このページでは、商品販売機能とトリプル配信機能の連携方法について解説いたします。
連携をすることで、商品の購入者は自動的にマガジンヘ登録され、
すぐにフォローメールなどの配信が可能になります。
トリプル配信についてはこちら → 「【はじめに】トリプル配信の特徴と利用開始の流れ」
トリプル配信の利用を開始していない場合は連携ができませんのでご注意ください。
利用の開始は以下「トリプル配信の利用開始」をご確認ください。
利用の開始は以下「トリプル配信の利用開始」をご確認ください。
トリプル配信の利用開始
機能を連携する前にトリプル配信の利用を開始してください。
商品販売機能とトリプル配信機能を連携
・トリプル配信ご利用の際は、商品販売とトリプル配信機能の連携が必要です。
・連携が完了すると、商品販売用の顧客データベースとマガジンが自動で作成されます。
・既存商品のマガジン作成は、機能連携後、商品を個別に連携してください。
・連携が完了すると、商品販売用の顧客データベースとマガジンが自動で作成されます。
・既存商品のマガジン作成は、機能連携後、商品を個別に連携してください。
初期データ作成には時間がかかる場合があります。お時間に余裕がある時に連携してください。
- 「商品販売」をクリック。
- 「商品販売機能とトリプル配信を連携する」をクリック。連携が完了すると、トリプル配信、通常のメール配信の両方でマガジンの配信が
使用可能になります。 - 商品販売機能とトリプル配信機能の連携完了メッセージが表示されます。
- 以上が、商品販売とトリプル配信の連携手順です。
既存の商品をトリプル配信と連携したい場合は以下をご確認ください。
→ 「既存商品をトリプル配信と連携」
トリプル配信との連携確認
連携時に自動で作成された商品販売用の顧客データベースとマガジンの確認方法について
解説いたします。
解説いたします。
- 「トリプル配信」をクリック。
- 顧客データベース一覧に「商品販売顧客データベース」が作成されていることを
確認できます。 - 連携した商品顧客データベース名をクリック。
- マガジン一覧に、自動で作成されたマガジンを確認できます。・「購入者全員」「ダウンロード商品」「配送商品」「継続商品」「セミナー」の
マガジンが自動で作成され、タグも自動で設定されます。
・商品販売用顧客データベースではタグの編集はできません。
商品の作成等にタグは自動で変わります。 - 以上が、商品販売用の顧客データベースとマガジンの確認方法です。
既存商品をトリプル配信と連携
商品をトリプル配信と連携することで、その商品のマガジンが作成されます。
- 「商品販売」をクリック。
- 「既存商品と配信システムを連携する」をクリック。
- 連携したい商品の「連携する」にチェックを入れ、
「配信システムの商品連携予約を行う」をクリック。 - 商品連携の予約が完了しました。連携が完了するとメールでお知らせされます。連携処理には時間がかかる場合がありますのでご注意ください。
- 以上が、既存商品をトリプル配信と連携する手順です。
トリプル配信の操作については以下をご確認ください。
→ 「トリプル配信 – スタートガイド」
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