【重要】到達率の基本概念と対策方法

このページでは、メールの到達率について
ユーザーの皆様と認識を統一するために設けております。ご一読いただいたうえで、メールマーケティングをお願いいたします。

到達率を100%にすることは困難です

現状、各受信側のサーバーのフィルターが厳しくなっており、
メール配信システムを利用してのメール配信では、到達率を100%にすることは非常に困難です。

これはエキスパに限らず、どのメール配信システムでも同様です。

どの配信システム会社も、その受信フィルターの網をくぐり抜けるために、
日々アルゴリズムを解析して、最適な配信方法でシステムを微調整しておりますが、

どの配信システムでも、到達率を100%にすることは残念ながらできておりません。

100%に近い状態でメールを届かせるには、1通1通手動で送るほか、普段はありません。
※1通ずつ配信をしても、未達や迷惑メールフォルダに入ることを完全には防げません。

メール配信システムの一番の目的は「メールマーケティングの効率化」です。
ですが、メール配信の効率化をすればするほど、その反面、受信フィルターには嫌われます。

「メール配信の効率化」と「到達率 100%」をどちらも望むことはできないと言うことを、
まずはしっかりと認識していただけますと幸いです。

各メールの特性

Gmail は関係性を重視しています

受信フォルダに入りやすいですが、「関係性」を重要視している傾向があります。

関係性とは、メール配信者と読者の関係性を指しています。

「読者にとって、その配信者はしっかりと繋がっているのか?」
「その配信者からのメールは読者にとって必要なのか?」

を、受信フィルターは常に監視しており、
それが薄いと判断した場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられてしまします。

 

Yahoo メールは解析できています

Yahoo メールは、アルゴリズムの解析がしっかりとできており、
独自ロジックでしっかりと届きます。

 

プロバイダメールは受信フィルターの概念はありません

プロバイダメールはそもそも受信フィルターという概念が無いため、
基本的にはしっかりと届きます。

※現在、nifty系に関しては、独自のフィルタが設けられており、
メール配信システムからのメールを届かせるのが困難な状況となっております。

 

hotmail 系、icloud 系、携帯キャリアのメールはかなり厳しい

この3つは特に受信フィルターが厳しく、メール配信システムからのメールを受け付けません。

大変申し訳ありませんが、配信システムからでは高確率でメールが届かない、
もしくは、すぐに届かなくなってしまいます。

 

ユーザーの皆様が出来る対策として

配信内容を、読者第一にする

「開かれない(開封率)」「読まれない(滞在時間)」「クリックされない(クリック率)」を
少しでも良くする為には、配信内容が非常に重要になってきます。

少しでも読者様の為になる内容を配信するよう心掛けてください。

もちろん配信者の皆様が、しっかりと読者様に有益なメールを作成しているかと思いますが、
その判断は、読者様及び受信側のフィルターに委ねられます。

客観的な視点で以下の内容を常に意識をして、配信を心掛けてみてください。

・開きたくなるメールの件名
・読みたくなるメール冒頭(最初の2~3行)
・読み続けたくなる本文
・クリックしたくなる仕掛け
オススメ機能 ⇒ 添付ファイル機能 |ポイント機能くじ引き機能

 

既存読者にメール変更を促す

特に、hotmail系、icloud系、携帯キャリア系メールの既存読者様には、
登録メールアドレス変更をしていただいたほうが無難です。

既に届いていない可能性もあるので、
その場合は、LINE やショートメール、直接電話する等で対応をしてください。

 

フォーム登録時に注意喚起する

これから登録される読者様には、登録フォームでしっかりと対策を行います。

・登録フォーム画面にて
・Yahoo、プロバイダメールが推奨メールアドレスであることを周知
・Gmail は迷惑メールフォルダに入りやすので、確認することを周知 ⇒ 設定方法はこちら