システム上で「不在エラーアドレス」と判定されたアドレスは、
自動的に読者リストから外れ、メールの配信対象外となります。
自動的に読者リストから外れ、メールの配信対象外となります。
エラーアドレスの詳細につきましては、
以下のマニュアルをご確認ください。
→ 「エラーアドレス管理」
エラーリストからの読者リストに戻す方法
エラーリストに振り分けられたアドレスを読者リストに戻す場合、
弊社で対応することが可能です。
復旧される際は、お問い合せフォームよりご連絡ください。
お問い合せフォームよりご連絡いただく際は、
以下の情報を記載してください。
以下の情報を記載してください。
・復旧したいアドレス
・注意事項に同意している旨
なお、復旧できるアドレスは「5件」までです。
5件以上のアドレスやリスト単位での復旧はできませんのでご了承ください。
エラーアドレス復旧の注意事項は、下記をご確認ください。
※注意1※
復旧したエラーアドレスに、
配信条件を満たすメールがすべて配信されます。
復旧したエラーアドレスに、
配信条件を満たすメールがすべて配信されます。
※注意2※
エラーアドレスの復旧処理は、
「1つのアドレス」につき、「1回のみ」となっております。
該当アドレスが再エラーとなった場合には、
復旧の処理を承ることができかねます。
エラーアドレス復旧後に再エラーとなる
エラーアドレスの判定は、受信サーバー側の返答コードを元におこないます。
そのため、受信サーバーの仕様によっては、
送受信が可能なアドレスでも「不在エラーアドレス」のコードが返ってくるため、
アドレス復旧後に再エラーとなることがあります。
エラーアドレスの復旧は「1アドレス」につき「1回のみ」となっておりますので、
再エラーとなった読者様には、登録アドレスの変更を依頼してください。
⇒アドレス変更フォームの作成
hotmail系・icloud系・キャリアアドレスは、メールが届きづらくなっています。
アドレスの変更を依頼する際には、「Gmail」「Yahoo!メール」の登録を依頼してください。
⇒到達率を100%にすることは困難です