このページでは、メール本文内に記載した短縮URLの公開有効期限を設定する手順について
解説いたします。
URLの有効期限を設定することで、クリック率の向上が期待できます。
解説いたします。
URLの有効期限を設定することで、クリック率の向上が期待できます。
公開期限は、以下2つの設定方法があります。
・配信日時から、何時間公開するかを設定
・配信日時から、何日後の何時まで公開するかを設定
短縮URLの有効期限設定方法
- メール作成時、本文にURLを記載し「次へ」をクリック。
- 「短縮URL 有効期限一括設定」をクリック。
- 有効期限を設定し、「適用」をクリック。
※1 時間経過後の設定 配信日時を起算とし、何時間 公開するかを設定できます。
例)配信日時 1/1 18:00
短縮URL有効期限が、10時間のため
1/2 4:00に短縮URLのリンクが切れます。※2 日時指定の設定 配信日時を起算とし、何日後の何時まで公開するかを設定できます。
例)配信日時 1/1 18:00
短縮URL有効期限が、3日後の24時までのため
1/4 24:00に短縮URLのリンクが切れます。「※1 配信日時から、指定した時間内のみ公開」での注意点
配信先のリストが多い場合、配信日時から実際読者に届くまで、タイムラグが
発生します。
その点を考慮し、設定時間を調整してください。 - 設定を確認し「次へ」をクリック。
- 内容を確認し「作成する」をクリック。
- 以上が、短縮URLの有効期限設定方法です。
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