日程一覧(日程詳細 / LINEセミナー)

日程一覧にある「詳細」から入った、「日程詳細」の編集手順を解説いたします。

<日程詳細>

日程一覧画面の表示手順はこちら → 「日程一覧

日程詳細画面の説明

※1 セミナー名 セミナー名と開催日時が表示されます。
※2 参加者 参加者を確認できます。詳細はこちら → 「日程一覧(参加者確認 / LINEセミナー)
※3 申込状況 申し込み状況の確認ができます。
※4 状態 編集手順はこちら → 「状態の変更
※5 開催日時 編集手順はこちら → 「開催日時の変更
※6 会場 編集手順はこちら → 「会場の変更
※7 チケット 編集手順はこちら → 「チケットの変更
※8 講師 編集手順はこちら → 「講師の変更
※9 受付終了日 編集手順はこちら → 「受付終了日の変更
※5 日程を追加する このセミナーの日程を追加できます。
日時を選択し、「完了」をクリックします。
※6 日程削除 この日程を削除できます。※参加者がいる場合、削除できません。
内容を確認して「削除する」をクリックします。

日程詳細の編集

状態の変更

募集状態を「募集中」か「停止中」に設定することができます。
表示されるステータスは以下です。
・募集中 :セミナーの申し込みが可能です。
・停止中 :セミナーの申し込みはできません。
・本日開催:開催日当日に表示されます。
・終了  :開催日を過ぎると表示されます。
募集状態を「停止中」にした場合でも、自動通知は配信されます。
自動通知の配信を停止したい場合、参加者様の申込キャンセルをしてください。
申込キャンセルについてはこちら → 「参加者のキャンセル手順
募集状態を選択し、「保存する」をクリックしてください。

開催日時の変更

・申込者がいる場合、日程の変更はできません。
・システムの仕様上、以下の日程は設定できません。
 ・0時台のセミナー
 ・日付をまたぐセミナー
 ・複数日にわたるセミナー
日時を選択し、「保存する」をクリックしてください。

会場の変更

【通常会場】
地図URLの入力により地図を表示することができます。住所からURLの自動生成も可能。

【ZOOM】
ZOOMのURLを設定します。任意で参加パスワードを設定することも可能です。

【オンライン】
会場情報(URL、スカイプIDなど)を設定します。

会場を変更した場合、自動的に会場変更の通知がメール、ショートメールで参加者に送信されます。
会場を選択し、「保存する」をクリックしてください。

会場の新規作成

会場変更の画面で、「会場を新規作成する」をクリック。

通常会場の新規作成

「通常会場」を選択し、必要な項目を入力後「保存する」をクリック。

※1 郵便番号 半角で入力してください。
※2 住所から自動生成 住所入力後クリックすると、自動で入力した住所のURLが表示されます。
直接入力も可能です。
※3 URL確認 別ウィンドウに地図が表示されます。
※4 アクセス 最寄駅からの所要時間や、経路の注意点などを入力できます。
※5 会場登録 チェックを入れておくことで、会場選択画面に表示され再利用できます。
ZOOMの新規作成
「ZOOM」とはオンライン会議ができるWEBサービスです。(https://zoom.us/
会場種別で「ZOOM」を選択した場合、必ず「ZOOM」のURL を設定してください。

「ZOOM」を選択し、必要な項目を入力後「保存する」をクリック。

※1 参加URL 必ずZOOMのURL を記入してください。※入金した参加者のみに表示されます。
※2 参加パスワード 参加のために必要なパスワードを追加できます。※入金した参加者のみに表示されます。
※3 補足説明 アクセス時間などを入力できます。※入金した参加者のみに表示されます。
※4 会場登録 チェックを入れておくことで、会場選択画面に表示され再利用できます。
オンラインの新規作成

「オンライン」を選択し、必要な項目を入力後「保存する」をクリック。

※1 参加URL セミナーを開催するページにアクセスするために必要なURLやスカイプID等を入力してください。
※入金した参加者のみに表示されます。
※2 補足説明 アクセス時間などを入力できます。※入金した参加者のみに表示されます。
※3 会場登録 チェックを入れておくことで、会場選択画面に表示され再利用できます。

チケット設定の変更

「チケット名」と「枚数」を変更できます。変更後、「保存する」をクリック。

講師の変更

登録済みの講師から選択する方法と、講師を新規登録する方法があります。
登録リストから選択
講師を登録している場合は、こちらから選択できます。

主催者情報より講師を選択し、「保存する」をクリック。

講師を新規登録
あらたに講師を登録すると、次回からは登録リストより選択ができるようになります。

主催者名を入力し、「保存する」をクリック。

受付終了日の変更

セミナー開催日の何日前で募集を受け付けするか設定できます。

日にちを入力後、「保存する」をクリック。

検索ワード / #LINEセミナー日程追加 #LINEセミナー日程を追加する #LINEセミナー日程削除 #LINEセミナー日程を削除する #LINEセミナー募集状態変更 #LINEセミナー開催日時変更 #LINEセミナー会場変更 #LINEセミナー会場作成 #LINEセミナー会場新規作成 #LINEセミナー会場登録 #LINEセミナー会場新規登録 #LINEセミナーZOOM作成 #LINEセミナーZOOM新規作成 #LINEセミナーオンライン作成 #LINEセミナーオンライン新規作成 #LINEセミナーオンライン会場作成 #LINEセミナーオンライン会場新規作成 #LINEセミナーチケット変更 #LINEセミナーチケット枚数変更 #LINEセミナーチケット設定変更 #LINEセミナーチケット名変更 #LINEセミナー講師変更 #LINEセミナー講師新規登録 #LINEセミナー講師登録 #LINEセミナー受付終了日変更 #LINEセミナー受付終了日登録

日程一覧(参加者確認 / LINEセミナー)

参加者の確認手順について解説いたします。

日程一覧の「参加者」をクリックすると、参加者確認画面へ移動できます。

日程一覧画面の表示手順はこちら → 「日程一覧

参加者画面の説明

※1 出欠確認 参加者一覧が表示され、参加者の出欠を確認できます。
詳細はこちら → 「出欠確認 / 変更手順
※2 名簿印刷(PDF) PDFが開き、印刷を実行、またはPDFファイルとして保存することができます。
※3 CSVダウンロード CSVで出力できます。
※4 参加状態 申込者の参加状態です。右側の数値は申込人数です。
※5 参加覧ID 参加者ごとにIDが付けられます。
※6 参加者 左側に決済状況、右側に参加者名が表示されます。
※7 詳細 注文:注文情報の詳細ページへ移動します。詳細はこちら → 「注文情報詳細の編集
顧客:顧客情報詳細のページへ移動します。詳細はこちら → 「顧客情報詳細の編集
※8 操作 申込者のキャンセルができます。詳細はこちら → 「参加者のキャンセル手順
※9 日程一覧へ戻る 日程一覧画面へ戻ります。

出欠確認 / 変更手順

開催するセミナー参加者の出欠状況を保存することが可能です。
出欠状況を保存することで、参加者だけに特典を配布したり、不参加者へ別のセミナーや
商品を案内をするなど、属性をわけたリストマーケティングが可能となります。

参加状態の一括変更

参加者一覧に表示されている参加者の、参加状態を一括で変更することができます。
  1. 絞り込みをする場合は選択。
  2. 一括チェック欄で状態を選択し、「変更する」をクリック。
  3. 以上が、参加状態を一括で変更する手順です。

参加状態の個別変更

参加者一覧に表示されている参加者の、参加状態を個別で変更することができます。
  1. 変更したい参加者の状態を選択し、「変更する」をクリック。
  2. 以上が、参加状態を個別に変更する手順です。

参加者のキャンセル手順

販売者側で参加者のキャンセル処理ができます。
参加者の申込をキャンセルすると自動で以下の操作がおこなわれます。
・購入者セグメントからの削除
・督促メール等の配信停止
  1. 参加者一覧で、キャンセルしたい参加者の「キャンセル」をクリック。
  2. メッセ―ジの内容を確認し、「実行する」をクリック。
  3. キャンセルが完了し、参加者一覧からも削除されます。
  4. 以上が、参加者のキャンセル手順です。
検索ワード / #LINEセミナー参加者確認 #LINEセミナー申し込み者確認 #LINEセミナー申込者確認

「読者専用サイト機能β版」リリースのお知らせ

「読者専用サイト機能β版」リリースのお知らせ

平素よりエキスパをご利用いただき誠にありがとうございます。
本日は、「読者専用サイト機能β版」をリリースいたしました。

詳細

概要

読者専用サイトとは、1サイト内(ページ内)で、既存読者の「情報収集/変更」や「タグの追加/変更」ができる機能です。
これによりアンケートを取るように読者情報の収集が可能になります。

イメージ

LINE配信で、読者専用サイトを表示した一例です。
(エキスパ公式デモで確認可能です。 → エキスパ公式デモ

読者が、このサイトから情報を入力することで、その読者情報としてデータが取得可能になります。

読者専用サイトは、フォーム作成と同じ感覚で簡単に作成することが可能です。
※ノーコードでページデザインも簡単におこなえます。

詳細はマニュアルをご確認ください。

関連マニュアル 読者専用サイト

フォーム入力項目

フォーム項目の編集方法について解説いたします。

入力項目(編集)

フォーム項目の編集画面の見方から詳細の設定手順を解説いたします。
→ 「入力項目の編集手順

入力項目(追加 / 削除)

入力項目の追加(削除)の手順を解説いたします。
→ 「入力項目の追加 / 削除

入力項目(並び替え)

入力項目の並び順を変更する手順ついて解説いたします。
→ 「入力項目の並び替え

入力項目の編集手順

フォーム項目の編集方法について解説いたします。

入力項目編集画面の簡易説明

※ 編集したいフォームの「編集する」から編集画面に入ります。「次へ」で進み、「入力項目」画面を開いた状態です。

※1 項目追加・削除 入力項目を追加できます。 → 「入力項目の追加 / 削除
※2 並替 ドラッグ&ドロップで項目を並び替えできます。 → 「入力項目の並び替え
※3 表示名 公開フォームに表示される項目名です。
※4 入力タイプ 項目の入力タイプを変更できます。
詳細はこちら → 「入力タイプの説明
※「 – 」が表示された項目は、入力タイプが変更できません。
※5 必須 チェックを入れた項目は、入力必須項目になります。
※6 設定 項目の詳細設定がおこなえます。
詳細はこちら → 「項目の詳細設定手順
※7 解除 項目を解除できます。
※8 ボタン 戻る
前の編集項目ページへ戻ります。

次へ
次の編集項目ページへ移動します。

保存して終了
保存して、編集画面を終了します。

入力タイプの説明

入力タイプの変更は、「タグ」「自由項目」のみ可能です。
また変更できる内容はそれぞれ異なります。

「タグ」で選択できる入力タイプ

選択可能な入力タイプ : 
リスト / ラジオボタン / チェックボックス / 固定値(非表示)
「リスト選択」の設定
選択項目を、プルダウンで表示させる形式です。
・リスト形式は、「複数選択」することができません。
「ラジオボタン選択」の設定
選択項目を、ラジオボタンで表示させる形式です。
・ラジオボタン形式は、「複数選択」することができません。
「チェックボックス選択」の設定
選択項目を、チェックボックスで表示させる形式です。
・チェックボックス形式は、「複数選択」することができます。
「固定値(非表示)」の設定
選択項目を(非表示)にして情報を取得する形式です。
・読者に知られず、情報を取得するための形式です。
 ・設定した情報(タグ)はフォームには表示されません。
 ・固定値を設定したフォームから入力があることで、その入力者に設定したタグが
  付与されます。

「自由項目」で選択できる入力タイプ

選択可能な入力タイプ: 
一行テキスト / 複数行テキスト 
「一行テキスト」の設定
一行テキストを表示する形式です。
・短い回答、かつ、自由入力させる場合にご利用ください。
・入力欄では、改行ができません。
「複数行テキスト」の設定
複数行テキストを表示させる形式です。
・長めの回答が予想される場合、ご利用ください。
・入力欄では、改行が可能です。
・赤枠部分をドラッグして、入力欄を拡げることが可能です。

項目の詳細設定手順

  1. 編集をしたい項目の「設定」をクリック。 
    ◆各項目の説明は、以下をご参照ください。

    「※1 表示名」について
    表示名は、フォームの左側に表示される項目タイトルです。
    フォームで表示したい名称を入力してください。
    「※2 入力タイプ」について
    項目追加で「タグ」「自由項目」を選択した場合に表示されます。
    ドロップダウンからタイプを選択してください。

    各入力タイプの説明は以下をご参照ください。
    → 「入力タイプの説明

    「※3 必須設定」について
    「必須」にチェックを入れると、入力必須項目になります。
    必須項目にしたい場合は、チェックをいれてください。
  2. 入力項目の詳細設定画面が表示されます。必要項目を設定してください。
    ◆各項目の説明は、以下をご参照ください。
    「※1 説明文」について
    説明文は、入力欄の下側に表示されます。
    表示したい文章がある場合は入力してください。
    ※入力できる文字数の上限は、255文字です。
    「※2 選択肢表示名」について
    入力タイプを「リスト/ラジオボタン/チェックボックス/固定値」にした場合、表示名を変更できます。
    ※固定値にした場合は、タグの選択が必要です。
    入力タイプを「固定値(非表示)」にした場合、自動付与させたいタグを選択します。
    ※チェックがない場合、情報を取得できません。必ずチェックを入れてください。
    ※複数のタグを設定可能です。

  3. 設定が完了したら「適用する」をクリックで、ウインドを閉じます。
  4. 「保存して終了」をクリック。他の項目を修正する場合は「戻る」「次へ」で移動してください。
  5. 設定が完了しました。編集をしたフォームの「URL」をクリック。
  6. 設定した項目が正しく表示されているか確認をします。
    必要な場合は、ご自身で用意したフリーアドレス(Gmailなど)を入力して、テストを行ってください。
  7. 以上が、項目の詳細設定の手順となります。
検索ワード / #作成済みフォーム #作成済みのフォーム #作成したフォーム #フォーム入力項目編集 #フォーム項目編集 #フォーム表示項目

入力項目の追加 / 削除

フォームに入力項目の追加(削除)をする手順ついて解説いたします。
変更前)入力項目を追加していない初期値のフォーム

変更後)名前、携帯番号の項目を追加したフォーム

追加項目についての説明

※1 連絡先 「メールアドレス」「携帯番号」を選択できます。
※2 基本情報 ・公開フォームでの「入力形式」が固定の項目です。
・チェックを入れるだけで使用(追加)できます。 ※表示名の変更は可能
※3 タグ選択

・「タグ管理」で設定したタグを使用する項目です。
・追加後の画面で、編集が必要です。
・タグにより、登録先のセグメントが振り分けられます。

※4 自由項目入力

・公開フォームでの「項目名」「入力形式」が自由設定できる項目です。
・追加後の画面で、編集が必要です。
・自由項目の表示名(管理用)は、変更が可能です。
 自由項目についてはこちら →「自由項目

※5 説明文

・入力項目の好きな位置にメッセージを表示させることができます。
・入力できる文字数の上限は、255文字です。

登録されるセグメントは、「入力項目で使用しているタグ」+「登録セグメント」で決まります。
入力項目で「タグ」を使用する場合、設定のタグにより、読者登録されるセグメントが振り分けられます。
その他、「クリックアクション」「フォームアクション」「配信アクション」等で指定しているセグメントにも
読者登録が行われるのでご注意ください。

入力項目の追加(削除)方法

  1. 「トリプル配信」をクリック。
  2. 確認したいフォームのある顧客データベース名をクリック。
  3. 「登録フォーム」をクリック。
  4. 確認したいフォームの「編集」をクリック。
  5. 「次へ(入力項目)」をクリック。
  6. 「項目追加・削除」をクリック。
  7. 追加したい項目にチェックを入れ、「適用する」をクリック。
    チェックを外せば、公開フォームの項目に表示されなくなります。(項目の削除)
  8. 追加された項目を確認し、「保存して終了」をクリック。
    ※1 並替 ドラッグ&ドロップで項目を並び替えできます。→ 入力項目の並び替え
    ※2 項目名 / 表示名

    項目名
    管理用の項目名です。

    表示名
    公開フォームに表示される項目名です。

    ※3 入力タイプ

    項目の入力タイプを変更できます。→ 入力項目の編集手順
    ※「 – 」が表示された項目は、入力タイプが変更できません。

    ※4 必須

    チェックを入れた項目は、「必須項目」となります。

    ※5 操作

    詳細の設定がおこなえます。→ 入力項目の編集手順

  9. 入力項目の追加(保存)が完了しました。
    公開フォームの確認のため、編集したフォームの「URL」をクリック。
  10. 別ウィンドウが開き、入力項目が追加されていることが確認できました。
  11. 以上が、入力項目の追加手順となります。
検索ワード / #作成済みフォーム #作成済みのフォーム #作成したフォーム #フォーム入力項目追加 #フォーム入力項目削除 #フォーム入力項目を増やす #フォーム入力項目を減らす #フォーム入力項目増やす #フォーム入力項目減らす #フォーム項目追加 #フォーム項目削除 #フォーム項目増やす #フォーム項目減らす

入力項目の並び替え

フォームの入力項目の並び順を変更する手順ついて解説いたします。

フォーム項目の並び替え手順

  1. 「トリプル配信」をクリック。
  2. 確認したいフォームのある顧客データベース名をクリック。
  3. 「登録フォーム」をクリック。
  4. 項目を並び替えたいフォームの「編集」をクリック。
  5. 「次へ(入力項目)」をクリック。
  6. 並替欄の「三」にマウスを合わせ、入れ替えたい場所までドラッグ。
  7. 並び替えが完了したことを確認し、「保存して終了」をクリック。
  8. 入力項目の並び替え(保存)が完了しました。
    公開フォームの確認のため、「URL」をクリック。
  9. 入力項目が並び替えされていることが確認できます。
  10. 以上が、入力項目の並び替え手順です。
検索ワード / #作成済みフォーム #作成済みのフォーム #作成したフォーム #フォーム入力項目並び替え #フォーム入力項目並び順変更 #フォーム項目並び替え #フォーム項目並び順変更

一括配信(新規作成 / 一覧)

一括配信の新規作成と、一覧の確認方法について解説いたします。

一括配信とは、既存読者に対して一括でメールを配信する機能です。
日刊配信など、リアルタイムで最新の情報を配信する時に使用してください。

動画マニュアル

顧客DBから「全読者」へ配信する手順
セグメントから「セグメント読者」へ配信する手順
一括配信とステップ配信の違い
置換文字(配信停止URL)/ 短縮URL
定形文には「差し込み文章」が便利
▶ 絞り込み配信について
長文が読まれない問題を解消する方法(配信ページ機能)
テスト配信について
▶ 配信対象から除外されるエラーとは? 
▶ クリック時にタグを活用する
▶ 配信時にタグを活用する
「配信」で発動するアクション
「クリック」で発動するアクション

テキストマニュアル

一括配信(新規作成)

一括配信の新規作成手順について解説いたします。

配信設定は、以下でおこうことができます。
・顧客データベース:「全読者」へ配信が可能
・各セグメント  :「セグメント読者」へ配信が可能

→ 「一括配信(新規作成)

一括配信(一覧)

作成済み一括配信の確認方法について解説いたします。

配信一覧画面では、下記の確認や設定が可能となります
・配信一覧の確認
 ・配信内容   :配信日時や、配信内容(件名、本文) など
 ・配信レポート :配信数、開封率、クリック率、エラー数、配信停止数 など
・配信の複製利用 :配信済みの内容を複製し、再配信に利用が可能

→ 「一括配信(一覧)

「顧客データベース 全リスト配信」リリースのお知らせ

「顧客データベース 全リスト配信」リリースのお知らせ

平素よりエキスパをご利用いただき誠にありがとうございます。
本日は、「顧客データベース 全リスト配信」をリリースいたしました。

詳細

概要 / イメージ

これまで、トリプル配信機能では、各種配信を「セグメント」から行っておりましたが、
変更後は、顧客データベースから全読者へ配信が可能となります。

■変更前
どのような配信でも、すべて「セグメント」から配信

■変更後
・全読者リストには「顧客データベース」から配信
・セグメント読者には「セグメント」から配信

【変更後】
実際の操作画面

総合メニュー「トリプル配信」をクリック

顧客データベース名をクリック

顧客データベースから、全読者に対して、すぐに配信が可能になります。
特定の読者にだけ配信を可能にする「セグメント」を作成する場合、「セグメントを新規作成する」をクリック

セグメント作成後のイメージ

仕様変更前の「全リストセグメント」の配信データは、顧客データベースの配信データとして引き継がれてます。

顧客データベースの「一括配信」「ステップ配信」に進んでいただくと、全リストに対する一括履歴、ステップ設定が表示されます。

関連マニュアル 一括配信(新規作成)
ステップ配信(新規作成)

予告:顧客データベースから全リスト配信が可能となります

予告:顧客データベースから全リスト配信が可能となります

平素よりエキスパをご利用いただき誠にありがとうございます。
近日中に、顧客データベースから全リスト配信が可能となります。

詳細

概要 / イメージ

これまで、トリプル配信機能では、各種配信を「セグメント」から行っておりましたが、
変更後は、顧客データベースから全読者へ配信が可能となります。

■変更前
どのような配信でも、すべて「セグメント」から配信

■変更後
・全読者リストには「顧客データベース」から配信
・セグメント読者には「セグメント」から配信

【変更前】
実際の操作画面

総合メニュー「トリプル配信」をクリック

顧客データベース名をクリック


読者リストの管理場所と、各種配信する場所がわかれており、配信したい場合は「セグメント」に入る必要がある

【変更後】
実際の操作画面

総合メニュー「トリプル配信」をクリック

顧客データベース名をクリック

顧客データベースから、全読者に対して、すぐに配信が可能になります。
特定の読者にだけ配信を可能にする「セグメント」を作成する場合、「セグメントを新規作成する」をクリック

セグメント作成後のイメージ

仕様変更前の「全リストセグメント」の配信データは、顧客データベースの配信データとして引き継がれてます。

顧客データベースの「一括配信」「ステップ配信」に進んでいただくと、全リストに対する一括履歴、ステップ設定が表示されます。

関連マニュアル 作成中