クリックアクション設定ウインドの説明

クリックアクション（一括）の設定手順

1. 本文作成のアクション設定画面にて、クリック設定「一括設定」をクリック。
2. クリックアクションの設定をし、「適用」をクリック。
   

   ※1 URL	表示されているURLをまとめてオンオフできます。 個別に短縮URLをオフにしたい場合、そのURLのチェックを外してください。 ※チェックを外した場合、そのURLの詳細の設定は無効になります。
   ※2 ポイント加算	加算ポイントを入力し「適用」をクリックすると、 各URLに一括でポイントが反映されます。
   ※3 宝くじポイント加算	機能提供 終了となりました。
   ※4 グループ設定	グループを選択し「適用」をクリックすると、 各URLに一括でグループが反映されます。
   ※5 URLの有効期限	使用したい項目にチェックを入れ、必要情報を入力します。

   入力値は、各URLの設定欄で個別の設定も可能です。
3. 以上が、クリックアクションの一括設定手順です。

クリックアクション（個別）の設定手順

1. 本文作成のアクション設定画面にて、アクション設定したいURLの「クリックアクション：ON」ボタンを
   クリック。
   
2. アクション設定を選択、設定が完了したら「保存」をクリック。
   

   ※1	ON： 記載のURLが、短縮URLとなりアクション設定が可能になります。 OFF：記載のURLが短縮URLに変更されず、アクション設定も不可となります。
   ※2	１つのURLに対して、アクションを複数設定が可能です。 「アクションを追加」をクリックすると、アクション選択欄が追加されます。

   クリックアクションの詳細は、こちらをご確認ください。　→　クリックアクション
3. 以上が、URLごとにクリックアクションを設定する手順です。

リッチメニュー画面の表示手順

1. 「トリプル配信」をクリック。
2. リッチメニューを確認したい「顧客DB名」をクリック。
3. 「リッチメニュー」をクリック
4. リッチメニュー画面が表示されます。
5. 以上が、リッチメニュー画面の表示手順となります。

LINEリッチメニューの編集

1. 編集したいリッチメニューの「編集」をクリック。
2. 後は新規作成時と同じ要領で、変更したい箇所を編集し、編集完了をしてください。

   ・タブ数やレイアウトを変更すると、コンテンツ設定画面で設定していたタブ設定やアクション設定は
   　リセットされますので、再度設定をお願いいたします。

   ・コンテンツの自由設定をしている場合で、差し替えた画像のタブやボタンの選択範囲が変更になる場合は、
   　各項目の「範囲選択済み」より、範囲の再設定をお願いいたします。

   ・コンテンツの自由設定をしている場合で、差し替えた画像が元の画像より小さくなる場合は、画像より
   　はみ出している項目は「範囲超過」と表示されます。上記同様、範囲の再設定をお願いいたします。

3. 以上が、リッチメニューの編集手順となります。

LINEリッチメニューの複製

1. 編集したいリッチメニューの「複製」をクリック。
2. 後は新規作成時と同じ要領で、変更したい箇所を編集し、編集完了をしてください。
3. 複製作業が完了すると、リッチメニュー一覧で、リッチメニューがひとつ増えているのが確認できます。
4. 以上が、リッチメニューの複製手順となります。

LINEリッチメニューの削除

1. 削除したいリッチメニューの「削除」をクリック。
2. 内容を確認し、「削除する」をクリック。
3. リッチメニューが削除されました。
   
4. 以上が、リッチメニューの削除手順となります。

動画マニュアル

▶ リッチメニュー作成手順

テキストマニュアル

LINEリッチメニュー作成画面の表示手順

1. 「トリプル配信」をクリック。
   
2. リッチメニューを作成したい「顧客DB名」をクリック。
3. 「リッチメニュー」をクリック。
   
4. 「リッチメニュー一覧」の「新規作成」をクリック。
5. リッチメニュー作成画面が表示されました。
6. 以上が、リッチメニュー作成画面の開き方手順です。

デザインテンプレートのダウンロード方法

1. 作成画面を下へスクロールし、「デザインテンプレートをダウンロード」をクリック。
2. テンプレート画面が開きます。タブを選択。
3. 「一覧を見る」をクリック。
   
4. お好みのテンプレートの「ダウンロード」をクリック。
   
5. 画像がダウンロードされます。
   
6. 以上が、デザインテンプレートのダウンロード方法です。

LINEリッチメニュー新規作成（デザインテンプレート）

1. リッチメニュー名と表示の設定。
   

   ※1 リッチメニュー名	管理名を入力してください。　※公開されません。
   ※2 画像	テンプレートを元に作成したメニュー画像をアップロードします。
   ※3 メニューバーテキスト	メニューバーのテキストを変更できます。
   ※4 デフォルト表示	読者がLINEを開いた時の表示方法を設定します。 全表示　　　　　：リッチメニューが表示されます。 メニューバーのみ：メニューバーのみ表示されます。

2. コンテンツを選択し、「次へ（コンテンツ設定）」をクリック。
   メニュー画像の作成時に使用したテンプレートと同じコンテンツを選択してください。
3. 「アクション設定」をクリック。
   リッチメニューボタンをタップした読者に、どのようなアクションをおこすかを設定します。
4. アクション設定後、「保存」をクリック。
   複数ボタンがある場合、同様にアクションを設定。

   ※1 設定方法	新規設定：このウインドでアクションを設定します。 保存リッチアクション：保存済みのリッチアクションがある場合、ドロップダウンで選択が可能になります。 アクションの保存方法はこちら → 「LINEリッチアクション新規作成 / 編集」
   ※2 アクション選択	設定したいアクションを選択します。 アクションの種類についてはこちら → 「アクションの種類」
   ※3 アクション削除	設定したアクションを削除できます。
   ※4 アクションを追加	１つのボタンにアクションを複数追加できます。

5. タブに設定するリッチメニューをドロップダウンより選択。
   

   ※1 シングルタブ	タブをタップしたときに表示されるリッチメニューを、全読者共通にする場合は、 「シングルタブ」を選択してください。 その後、ドロップダウンより設定したいリッチメニューを選択してください。
   ※2 保存分岐タブ	タブをタップしたときに表示されるリッチメニューを、条件により変えたい場合は、 「保存分岐タブ」を選択してください。 例えば、「VIP」というタグが付いている読者には「リッチメニューA」を表示し、 それ以外の読者には「リッチメニューB」を表示するなどです。 保存分岐タブについてはこちら → 「LINEリッチメニュー（保存分岐タブ）作成 / 編集」

   選択肢には、「作成済みのリッチメニュー」が表示されます。
   まだ他にリッチメニューを作成していない場合は、この部分は一旦飛ばして、
   必要数のリッチメニュー作成後、「編集」で任意のリッチメニューを選択してください。
6. 「次へ（確認）」をクリック。
7. 内容を確認し、「作成する」をクリック。
   
8. リッチメニューが作成されました。
   

   編集	編集画面が開きます。
   複製	このリッチメニューを複製し、編集画面が開きます。
   削除	ウインドが開き、確認の後削除できます。

9. 以上が、リッチメニュー（デザインテンプレート）の新規作成手順です。

自由設定

作成例）

デザインテンプレート

テンプレート例）

動画マニュアル

▶ リッチメニュー作成手順

テキストマニュアル

LINEリッチメニュー作成画面の表示手順

1. 「トリプル配信」をクリック。
2. リッチメニューを作成したい「顧客DB名」をクリック。
3. 「リッチメニュー」をクリック
   
4. 「リッチメニュー一覧」で、「新規作成」をクリック。
5. リッチメニュー作成画面が表示されました。
6. 以上が、リッチメニュー作成画面の開き方手順です。

LINEリッチメニュー新規作成（自由設定）

1. リッチメニュー名と表示の設定。
   

   ※1 リッチメニュー名	管理名を入力してください。　※公開されません。
   ※2 画像	メニュー画像をアップロードします。
   ※3 メニューバーテキスト	メニューバーのテキストを変更できます。
   ※4 デフォルト表示	読者がLINEを開いた時の表示方法を設定します。 全表示　　　　　：リッチメニューが表示されます。 メニューバーのみ：メニューバーのみ表示されます。

2. コンテンツの「自由設定」をクリック。
3. 「ボタンを追加」→「選択範囲」の順番でクリック。
4. ボタンに設定する部分をドラッグで選択し、「適用する」をクリック。
5. 「ボタンA」が設定できました。
   複数ボタンがある場合は、「ボタンを追加」から同様に設定をしてください。

   ※1 ボタンの削除	ボタンの範囲指定を削除できます。
   ※2 ボタンを追加	ボタンを追加できます。 複数ボタンがある場合は、同様の手順でボタンを追加してください。

   ボタンを削除すると、振られたアルファベットはつめられるため、
   最初ボタンに振られたアルファベットとは変わる場合がありますのでご注意ください。
6. タブを設定する場合は、「タブを追加」→「範囲選択」の順番でクリック。
7. ウインドウが開きます。タブに設定する部分をドラッグで指定し、「適用する」をクリック。
   ・設定すると赤枠で囲まれ、番号がふられます。
   ・設定した赤枠部分にマウスをあわせ、マウスポインターの形が変わったらドラッグで指定範囲の修正ができます。
8. 「タブ1」が設定できました。
   複数タブがある場合は、「タブを追加」から同様に設定をしてください。

   ※1 タブの削除	タブの範囲指定を削除できます。
   ※2 タブを追加	タブを追加できます。 複数タブがある場合は、同様の手順でタブを追加してください。

   タブを削除すると、振られた番号はつめられるため、
   最初タブに振られた番号とは変わる場合がありますのでご注意ください。
9. 「次へ（コンテンツ設定）」をクリック。
10. 「アクション設定」をクリック。
    リッチメニューボタンをタップした読者に、どのようなアクションをおこすかを設定します。
11. アクション設定後、「保存」をクリック。
    複数ボタンがある場合、同様にアクションを設定。

    ※1 設定方法	新規設定：このウインドでアクションを設定します。 保存リッチアクション：保存済みのリッチアクションがある場合、ドロップダウンで選択が可能になります。 アクションの保存方法はこちら → 「LINEリッチアクション新規作成 / 編集」
    ※2 アクション選択	設定したいアクションを選択します。 アクションの種類についてはこちら → 「アクションの種類」
    ※3 アクション削除	設定したアクションを削除できます。
    ※4 アクションを追加	１つのボタンにアクションを複数追加できます。

12. タブに設定するリッチメニューを選択。
    

    ※1 シングルタブ	タブをタップしたときに表示されるリッチメニューを、全読者共通にする場合は、 「シングルタブ」を選択してください。 その後、ドロップダウンより設定したいリッチメニューを選択してください。
    ※2 保存分岐タブ	タブをタップしたときに表示されるリッチメニューを、条件により変えたい場合は、 「保存分岐タブ」を選択してください。 例えば、「VIP」というタグが付いている読者には「リッチメニューA」を表示し、 それ以外の読者には「リッチメニューB」を表示するなどです。 保存分岐タブについてはこちら → 「LINEリッチメニュー（保存分岐タブ）作成 / 編集」

    選択肢には、「作成済みのリッチメニュー」が表示されます。
    まだ他にリッチメニューを作成していない場合は、この部分は一旦飛ばして、
    必要数のリッチメニュー作成後、「編集」で任意のリッチメニューを選択してください。
13. 「次へ（確認）」をクリック。
14. 内容を確認し、「作成する」をクリック。
15. リッチメニューが作成されました。
    

    編集	編集画面が開きます。
    複製	このリッチメニューを複製し、編集画面が開きます。
    削除	ウインドが開き、確認の後削除できます。

16. 以上が、リッチメニュー（自由設定）の新規作成手順です。