LINEリッチメニュー概要 / アクションの種類

LINEリッチメニューのアクションの種類について解説いたします。

リッチメニューは、トーク画面下部(キーボードエリア)に、固定で表示されるメニュー機能です。
固定で表示されるので、メッセージ配信が続いても見落とすことがなく、
LINEトーク画面をサイトのように扱うことが可能です。

このマニュアルでは、アクション種類の概要説明のみとなります。
できるアクションを把握した後に、リッチメニューの画像作成にお進みください。
→ 「使用する画像について

動画マニュアル

リッチメニューとは?

テキストマニュアル

タグの変更

詳細は以下をご確認ください。
→ 「タグの変更

ステータスタグの変更

詳細は以下をご確認ください。
→ 「ステータスタグの変更

自由項目の変更

詳細は以下をご確認ください。
→ 「自由項目の変更

配信(LINE/メール/SMS)

詳細は以下をご確認ください。
→ 「配信(LINE/メール/SMS)

クリック制限

詳細は以下をご確認ください。
→ 「回数制限設定
→ 「グループ化

セグメント登録

詳細は以下をご確認ください。
→ 「セグメント登録

セグメント停止

詳細は以下をご確認ください。
→ 「セグメント停止

リッチメニュー変更

ボタンをタップすることで、設定したリッチメニューが表示されます。

「保存リッチアクション」にチェックを入れた場合は、前もって作成済みのリッチアクションを
ドロップダウンより選択できます。
リッチアクションについてはこちら → 「LINEリッチアクション作成 / 編集

URL(ブラウザ起動)

ボタンをタップすることで、ブラウザが起動し設定したURLページが表示されます。

電話番号(電話をかける)

ボタンをタップすることで、電話をかけることができます。

LINEセミナー

ボタンをタップすることで、ブラウザが起動しセミナー画面が表示されます。

返答メッセージ

読者が選択肢をクリックした際に、読者側から発言する文章を設定できます。
・空欄の場合は「ボタンテキスト」で入力した文章が返答されます。
・読者がどのボタンを押したかが分かるようになります。

「保存リッチアクション」にチェックを入れた場合は、前もって作成済みのリッチアクションを
ドロップダウンより選択できます。
リッチアクションについてはこちら → 「LINEリッチアクション作成 / 編集
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