このページでは、作成済み顧客データベースの基本情報の編集方法について解説いたします。
「顧客データベース設定」では、主に以下が可能です。
・顧客データベース名の変更
・登録制限の変更
・ドメインの変更
・LINEログインの使用設定
・顧客データベースの削除
・顧客データベース名の変更
・登録制限の変更
・ドメインの変更
・LINEログインの使用設定
・顧客データベースの削除
顧客データベース基本情報の編集方法
- 「トリプル配信」をクリック。
- 編集したい顧客データベース名をクリック。
- 「顧客データベース設定」をクリック。
- 必要な箇所を編集し、「保存する」をクリック。
※1 顧客データベース名 顧客データベース名を変更できます。 ※2 顧客の登録制限 この顧客データベースに重複登録を許可するかの設定を変更できます。※1 ※3
顧客DBドメインドメインは以下に適用されます。
基本的には専用ドメインで設定してください。
・セグメントの短縮URL
・ReturnPath
・フォームURL
・読者情報変更URL※4 LINEログイン 既存読者へ簡単にLINEの紐づけを行うことができる機能を使用するか
選択します。使用する:
LINE連携登録URLの使用が可能となり、
既存読者(メールアドレス、または、携帯電話番号の取得済みの読者)へ
LINE情報の紐付けをおこなうことができます。
→「置換文字(連携URL)」使用しない:
既存読者情報が「LINE」の場合、LINE連携登録URLは不要なので、
「使用しない」でOKです。※5 顧客データベース削除 顧客データベースを削除できます。クリックで確認ウインドが表示されます。 ※1 フォームの登録制限に影響します
「顧客データベース設定」で、読者の登録制限を[1人1登録まで]と設定している場合、
「フォーム設定」で、登録制限を[制限なし]としていても、重複登録されないのでご注意ください。 - 設定が保存されました。
- 以上が、作成済み顧客データベースの基本情報の編集方法となります。
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