友達リストをCSVファイルでダウンロード

友だちリストをCSVでファイルダウンロードする方法をご案内します。
  1. メニューの「LINE」をクリックしてください。
  2. ダウンロードしたいマガジンのタイトルをクリックしてください。
    1. マガジンのタイトルがない場合は
      「メッセージ」「シナリオ」「トーク」のいずれかをクリックしてください。
  3. 「友達リスト」をクリックしてください。
  4. 「CSVダウンロード」ボタンをクリックすることで、友だちリストをダウンロードすることができます。
  5. 以上がLINE友達リストのダウンロード方法でございます。

 

お問い合わせフォームを作成したい

フォームを「お問い合わせフォーム」として作成、利用することが可能です。

また、「登録通知機能」を併せて利用することで、お問い合わせがあった時点で
指定のアドレスにお問い合わせ内容を通知することも可能です。

お問い合わせフォームの作成手順

  1. フォーム機能でフォームを作成します。
    → フォームの作成
  2. 項目を追加・編集をしてお問い合わせフォームにします。
    → お問い合わせフォームの項目編集
  3. 基本設定の変更で「通知設定」をおこないます。
    → フォームの基本設定編集
  4. 以上が、お問い合わせフォームの設定手順です。

 

検索ワード / #問い合わせフォームを作成 #問い合わせフォーム作成 #お問い合わせフォームの作成 #お問い合わせフォーム作成

解除フォームを作成したい

フォームを新規作成し、フォーム種類で「解除フォーム」を選択してください。

フォームの新規作成はこちら → STEP2 フォームの作成「フォームの新規作成

 

解除フォーム作成後、
マガジンと連携をしないと解除フォームは使用できませんのでご注意ください。

解除フォームを設置したいマガジンと連携してください。
連携方法につきましては以下マニュアルをご参照ください。

マガジンと連携して配信

フォームから登録された読者情報の確認

フォームから登録された読者の情報を確認する場合、以下の場合で確認方法が異なります。

・マガジンと連携しないで配信する場合
マガジンと連携して配信する場合

マガジンと連携しないで配信する場合

以下のマニュアルをご確認ください。

→ 「読者リストの確認

 

マガジンと連携して配信する場合

  1. 「フォーム」をクリック。
  2. 連携しているマガジンボタンをクリック。
  3. 「読者リスト」をクリック。
  4.  検索条件を指定し、「検索する」をクリック。
    ・このマガジンに登録されている正常アドレスを検索できます。
    ・検索については以下をご参照ください。
     → アドレス検索 / 購入者検索「検索画面が表示
  5.  読者一覧が表示。
  6. 以上が、マガジンと連携している場合の読者確認手順です。

ダブルオプトインとは何ですか?

ダブルオプトインとは?

マガジン登録などの際に、2段階の登録確認をする方法です。

フォームからの登録時に、確認のためのメールを登録者宛に送信(仮登録)し、
登録者が受信したメールの記載内容に従って
フォーム、もしくは本登録用URLから登録(本登録)するという流れになります。

ダブルオプトインの設定はこちらをご確認ください。

ダブルオプトインのメリットは?

2段階の登録確認を経て、マガジン配信がスタートされるため、
以下のメリットがあります。

・登録者が、誤って登録してしまった場合でも、
 直後からメールが届きクレームになることがない。

・第三者によるイタズラや嫌がらせで登録されても
 本登録には至らないのでクレームになることがない 。

・入力ミスで存在しないアドレスを入力しても、確認メールが届かず本登録されないため
 届かないアドレス宛に、メールを配信してしまうことを防げる

ダブルオプトイン方式にすると、
登録してくれる人が少なくなるからと敬遠する配信者が多いですが、
上記のメリットは、迷惑メール通報を減らし、非存在アドレスへの送信もなくなるため
配信サーバーの到達率を高い状態で保つことにも繋がります。

読む意思の低い読者さま1000人のマガジンよりも、
読む意思の高い読者さま100人のマガジンの方が結果的には利益に繋がりやすいです。

重要なマガジンであればあるほど、
ダブルオプトイン方式を採用してみてはいかがでしょうか。

いつの間にか読者解除がされている

意図しない読者解除がおこなわれる原因

1つの登録口から複数のマガジンに読者登録をおこなった場合、
そのうちのどれか1つで読者解除をおこなうと
「同じ登録口の全マガジン」から読者解除がおこなわれます。

複数のマガジンへ登録する方法は、以下のものがございます。

1つのフォームを複数のマガジンと連携し登録
ステップメールの「マガジン登録」機能で別マガジンへ登録
「読者コピー」で別マガジンへ登録

以下のような配信者側での読者解除の場合、該当マガジンのみの解除となります。
同じ登録口の別マガジンからは配信が継続されますので、ご注意ください。

・各マガジンの「読者解除」からの解除
・ステップメールの「マガジン解除」からの解除

この仕様の目的は「メール到達率の維持」です。

読者様の意志でマガジンから解除をおこなったのに
別マガジンから配信が続いておりますと、

「なぜ、マガジンからの読者解除をおこなったのに
まだ同じ発行者からマガジンが届くのか?」

といった状態になり、読者様側で以下の対応をされます。

・迷惑メール通報
・迷惑メールフォルダへの振り分け設定

このようなネガティブ判定を受けると到達率が低下するため、
登録口が同じ場合には、連動解除される仕様となっております。

 

ケース1

「登録フォームα」を作成し、登録先を「マガジンA」「マガジンB」に設定。

「登録フォームα」から読者登録があった場合「マガジンA」「マガジンB」へ読者登録されます。

その後「マガジンA」「マガジンB」のどちらからの読者解除でも、
両方のマガジンから解除されます。

 

ケース2

「登録フォームβ」を作成し、登録先を「マガジンC」に設定。

かつ「マガジンC」のステップメールにて、
マガジン登録機能を利用し「マガジンD」への登録設定。

「登録フォームβ」から読者登録があった場合「マガジンC」へ読者登録されます。

「マガジンC」で組んだステップメールが配信されると、
マガジン登録機能により「マガジンD」へも登録がおこなわれます。

その後「マガジンC」「マガジンD」のどちらからの読者解除でも、
両方のマガジンから解除されます。

 

ケース3

管理者登録により、「マガジンE」に登録。

かつ「マガジンE」のステップメールにて、
マガジン登録機能を利用し「マガジンF」への登録設定。


配信者側での操作により「マガジンE」へ読者登録されます。

「マガジンE」で組んだステップメールが配信されると、
マガジン登録機能により「マガジンF」へも登録がおこなわれます。

その後「マガジンE」「マガジンF」のどちらからの読者解除でも、
両方のマガジンから解除されます。

 

ケース4

「マガジンG」の読者リストから、リストコピー機能で「マガジンH」を選択し読者登録。

「マガジンG」からの読者リストコピーにより、「マガジンH」へ登録されます。

その後「マガジンG」「マガジンH」のどちらからの読者解除でも、
両方のマガジンから解除されます

 

重複アドレス登録の許可について

エキスパでは、「フォーム」と「マガジン」の作成時に、
重複アドレス登録を許可するかどうかの選択ができます。

この設定の基本的な考え方をご説明いたします。

重複許可の設定について

重複許可の設定に関しては、用途に合わせて、以下のどちらかで設定を完了させてください。

マガジンへの登録/解除のためにフォームを使用する場合

フォーム 重複登録を許可する
マガジン

重複登録を許可しない【重要】

マガジンの設定では、必ず「許可しない」で設定してください。

お問合せフォームやアンケートフォームとして、「フォーム」単体で使用する場合

フォーム 重複登録を許可する

読者登録データの保存先について

以下の2箇所で読者データが保存されます。

1、フォームのデータに保存
2、マガジンのデータに保存(指定先のマガジンをフォームで設定していれば)

※マガジンにて、読者登録をした場合は、マガジンのデータにのみ保存されます。

考え方として

マガジンへの登録/解除のためにフォームを使用する場合

フォーム 重複登録を許可する
マガジン 重複登録を許可しない【重要】

読者解除の方法は、様々なルートがあるため、
マガジンのデータから解除されていても
フォームのデータからの解除がされていないケースも発生します。

そのため、「フォーム」と「マガジン」をひも付けして設定をする場合は
上記設定がベストとなります。

 

お問合せフォームやアンケートフォームとして、「フォーム」単体で使用する場合

フォーム 重複登録を許可する

お問い合わせや、アンケートとして使用する場合、
同じアドレスでの入力が考えれるため、重複許可をします。

オペレータのログインパスワードを忘れました

オペレータのログインパスワードを忘れてしまった場合は、パスワードの再発行ができます。
→ 「オペレータログインパスワード再発行ページ

検索ワード / #オペレータパスワード再発行 #オペレータパスワード変更 #オペレータログインパスワード変更 #オペレータログインパスワード忘れた #オペレータパスワード忘れた