転送設定

作成したメールアドレスの転送設定について解説いたします。

「転送設定」をすることで、ご自身のメールボックスで受信内容を確認することが可能となります。

エキスパアカウント内で受信確認をしたい場合は、WEBメールをご活用ください。
→ 「WEBメール

メールアドレスの転送設定

  1. 「トリプル配信」をクリック。
    トリプルトップ画面
  2. 「メールアドレス一覧」をクリック。
  3. 転送設定したいメールアドレスの「設定」をクリック。
  4. 転送先メールアドレスを入力し、「保存する」をクリック。
    WEBメールにメールを残したい場合は、※1のメールアドレスも入力してください。
     画像はダミーアドレスです。
     ご自身の画面で表示されているメールアドレスを記載してください。
  5. 保存が完了しました。転送欄に「転送中」と表示がされます。
  6. 以上が、メールアドレスの転送設定手順です。
検索ワード / #メールアドレス転送 #メールアドレスを転送 #メール転送

LINE友だち追加 編集

作成済みLINE友だち追加の、編集手順について解説いたします。

LINE友だち追加 編集画面の表示手順

  1. 「トリプル配信」をクリック。
  2. LINE友だち一覧を確認したい「顧客データベース名」をクリック。
  3. 「LINE友だち追加」をクリック。
  4. 編集したいLINE友だち追加の「編集」をクリック。
  5. 編集画面が開きました。
  6. 以上が、LINE友だち追加 編集画面の表示手順となります。

 友だち追加設定

※1 公開状態 公開 :友だち追加が使用可能な状態になります。
非公開:作成データはそのまま残った状態で、友だち追加が非公開になります。
※2 タイトル 公開されません。管理用の名前のため、ご自分で分かりやすい名前をつけてください。
※3 管理メモ 公開されません。メモとしてご自由にご利用ください。
※4 通知アドレス 登録のお知らせを通知したい場合は、通知したいアドレスを入力してください。
通知先は複数設定できます。複数登録する場合は、「通知先アドレスを追加」をクリックすると
入力欄が追加されます。
※5 ボタン キャンセル
編集をキャンセルします。

次へ
登録設定画面へ移動します。

保存して終了
この画面の編集を保存して終了します。

 登録設定

※1 フォームアクション

この友だち追加から登録した際、自動で実行されるアクションを設定できます。

実行できる登録アクション
・セグメント登録
・LINE配信
・リッチメニュー変更
・タグ追加
・ステータスタグ追加/削除
・自由項目の追加

詳細はこちらをご確認ください。→「フォームアクション

※2 登録済み読者の情報 「追加する」を選択した場合は、すでにLINE登録済みの読者が友だち追加ページにアクセスした際に、
上記で設定した情報が、その読者の読者情報に追加されます。
※3 ボタン キャンセル
編集をキャンセルします。

次へ
確認画面へ移動します。

保存して終了
この画面の編集を保存して終了します。

検索ワード / #LINE友だち追加QR作成 #LINE友だち追加QRコード作成 #LINE友だち追加QR新規作成 #LINE友だち追加QRコード新規作成 #LINE友だち一覧表示 #LINE友だち一覧画面表示

配信アクション

配信アクションについて解説いたします。

配信アクションとは、
指定の配信が行われた時に、自動で実行されるアクションを設定できる機能です。

動画マニュアル

▶ アクションとは?

テキストマニュアル

配信アクションを設定できる箇所

配信アクションを設定出来る箇所

配信アクションが、どこで設定が可能かをご説明いたします。
→ 配信アクションを設定出来る箇所

実行できるアクション

配信アクションで、実行できるアクションをご説明いたします。 
→ 実行できるアクション
検索ワード / #配信アクション設定できるところ #配信アクションでできるアクション #配信アクション設定場所

ページ編集

フォームのページ編集について解説いたします。

ページの種類

「登録フォーム」からフォームを作成後、
「入力ページ」「仮登録完了ページ」「入力完了ページ」「エラーページ」の編集が可能になります。

詳細はこちら → 「ページの種類

ページ編集画面の開き方 / ページタイプの説明

ページ編集画面の開き方と、ページのタイプについて解説いたします。

詳細はこちら → 「ページ編集画面の開き方 / ページタイプの説明

フォームページにコンバージョンタグを設定する方法

フォームページにコンバージョンタグを設定することができます。

詳細はこちら → 「フォームページにコンバージョンタグを設定する方法

検索ワード / #作成済みフォーム #作成済みのフォーム #作成したフォーム #入力フォーム編集 #フォーム見た目編集 #フォーム入力ページ編集 #フォーム入力画面編集 #フォーム入力完了ページ編集 #フォーム入力完了画面編集 #フォーム本登録完了画面変更 #フォーム登録完了画面変更 #フォーム登録完了後転送 #フォーム登録完了後別サイトに転送 #フォーム登録完了後サイトに転送 #フォーム登録完了後転送 #フォームタイトル変更 #フォームページタイトル変更 #フォーム見出し非表示 #フォームタイトル非表示 #フォームボタン分離 #フォームボタン分割

ページの種類

ページの種類について解説いたします。

「登録フォーム」からフォームを作成後、
「入力ページ」「仮登録完了ページ」「入力完了ページ」「エラーページ」の編集が可能になります。

入力ページ

見込み客が、フォームURLを開いた直後のページです。
初期状態では、以下のように表示されます。

仮登録完了ページ

オプトイン機能が「配信する」になっている場合、見込み客がフォーム入力を完了した際に表示されるページです。
初期状態では、以下のように表示されます。

仮登録が完了すると、登録メールアドレス宛に本登録用のURLが届きます。
配信されるメールの内容は、オプトインの設定画面で変更が可能です。
詳細はこちらの「オプトイン」をご参照ください → 「登録フォーム編集

※1 見込み客がフォームに入力した内容が表示されます。

入力完了ページ

見込み客が、フォーム入力を完了した際に表示されるページです。
オプトイン機能がONになっている場合は、仮登録完了後、メールに届いた本登録用のURLをクリックすると表示されます。
初期状態では、以下のように表示されます。

エラーページ

何かしらシステムエラーが生じた際に表示されるページです。
検索ワード / #ページタイプ #ページ種類

ページ編集画面の開き方 / ページタイプの説明

ページ編集画面の開き方と、ページのタイプについて解説いたします。
 

ページ編集画面の開き方

  1. 「トリプル配信」をクリック。トリプルトップ画面
  2. ページ編集をしたいフォームがある顧客データベース名をクリック。
  3. 「登録フォーム」をクリック。
  4. ページ編集したいフォームの「デザイン」をクリック。
  5. この画面で各ページの編集が可能です。
    ※1 ページの種類 編集したいページの種類を選択します。
    ※2 フォームURL このフォームのURLです。クリックすると入力ページが開きます。
    ※3 ページタイプ ページタイプを選択すると、下側にはそれぞれの編集項目やボタンが表示されます。
    ※4 ※5 タグ挿入 グーグルアナリティクスのタグなどを挿入できます。
  6. 以上が、ページ編集画面の開き方です。
    詳細は以下をご確認ください。

ページタイプ「標準ページ」

・テキスト入力だけでも編集が可能な為、専門的な知識不要です。
・CSSやタグの追加も可能です。
「ノーコード編集」を選択後、「標準ページ」に戻ると「追加CSS」が更新されます。
標準ページの表示がおかしいようなら、「追加CSS」欄を全て削除し、保存をしてください。

ページの表示を確認するには、フォーム詳細の「フォームURL」で確認できます。
→ 「登録フォーム詳細の見方

入力例)

ページタイトル

・改行タグで、改行も可能です。
・未入力の場合「基本設定」で指定しているフォーム名が入ります。

<フォーム表示例>

追加CSS

・直接CSSを入力して追加できます。
・以下例では、文字の色をグリーンにしています。

<フォーム表示例>

説明文/追加タグ

ページタイトルの下に、説明文とタグを追加できます。

<フォーム表示例>

編集後、画面下部の「保存する」で設定の保存をおこなってください。

ページタイプ「外部ページへ転送」

ご自身で用意したページへ転送が可能です。

転送先URL 用意してある外部ページURLを入力します。
編集後、画面下部の「保存する」で設定の保存をおこなってください。

ページタイプ「読者専用サイトへ転送」

あらかじめ作成済みの「読者専用サイト」へ転送することができます。
「入力完了ページ」で選択することができます。

編集後、画面下部の「保存する」で設定の保存をおこなってください。

ページタイプ「HTML個別設定」

・標準ページで表示されている内容のHTMLタグがデフォルトで入っておりますが、タグの追加など、内容の編集が可能です。
・「標準ページ」で入力した「説明文/追加タグ」の内容はそのまま残ります。
「ノーコード編集」を一度選択してから「HTML個別設定」へ戻った場合、タグが更新されます。
再度HTML個別設定で編集をする場合は、「初期化」ボタンをクリックし、初期化してからタグの編集をしてください。
HTML個別設定を使用した場合は「サポート対象外」となります。
・HTML個別設定を利用して、読者登録ができない場合は、一旦「標準ページ」に戻して実際に読者登録ができるかをご確認ください。
・問題なく読者登録が出来る場合は、オリジナルタグに問題があると判断できます。
 その場合はサポート対象外となりますのでご了承ください。

初期化 「ノーコード編集」を選択するとタグが更新されます。
再度HTML個別設定を編集したい場合は「初期化」をクリックし、もとの状態へ戻してから編集してください。
コピー HTMLタグがコピーされます。
メモ帳などにはりつけて内容の確認ができます。
編集後、画面下部の「保存する」で設定の保存をおこなってください。

ページタイプ「ノーコード編集」

フォームエディタを使用して、ページを自由にカスタマイズできます。
ページテンプレート」で作成済みのテンプレートを反映したい場合は、エディタを起動後、左上の「フォームテンプレ」より選択できます。

編集する フォームエディタの編集画面が、別タブで表示されます。
編集後、画面下部の「保存する」で設定の保存をおこなってください。

 ノーコード編集手順

「フォームエディタ」を使用してフォームをカスタマイズできます。

<カスタマイズ例>

ノーコード編集のエディタ画面確認

※1 表示設定 編集パネル(※10)をPC表示、スマートフォン表示に切り替え、それぞれの見え方を確認できます。
※2 拡大設定 編集パネルの拡大率を変更できます。
※3 プレビュー 別ウインドウが立ち上がり、PC、タブレット、スマートフォンのプレビューを確認できます。
※4 保存 編集内容を保存します。エディタは閉じません。
※5 保存して終了 編集内容を保存し、エディタを閉じて編集を終了します。
※6 保存しないで終了 編集内容を保存せず、エディタを閉じて終了します。
※7 フォームテンプレ保存 エディタで編集したフォームをテンプレートとして保存します。
※8 セクション このページのセクションを表示します。セクションを選択し、複製や削除ができます。
また、ドラッグで位置を変更できます。
※9 セクションを追加 既存セクションの一番下へセクションを追加します。
セクション追加については、以下「ページテンプレの作成手順」マニュアルをご参照ください。
→ 「ページテンプレの新規作成手順

編集後「保存して終了(※5)」をクリックするとページへ反映されます。
テンプレートとして保存しておきたい場合は、「フォームテンプレ保存(※7)」をクリックしてください。

※10 編集パネル 選択したセクション、コンテナ、パーツの各デザインやレイアウトの編集ができます。

編集については以下をご参照ください。
→ 「サイト作成 – 操作マニュアル

フォームの見出しを非表示にする

  1. フォームセクションを選択。
  2. 「見出しを非表示」にチェックを入れると、見出しが非表示になります。
    再度チェックをはずすと、見出しが表示されるようになります。
    正常に反映しない場合は一度「保存して終了」後、再度編集してください。
  3. 以上が、フォーム見出しの非表示手順です。

フォームのボタンを分離する

  1. フォームセクションを選択。
  2. 「ボタンを分離」にチェック。
  3. 入力項目とボタンが分離し、別々のセクションになったことを確認できます。
    再度チェックをはずすと、分離を解除できます。
    正常に反映しない場合は一度「保存して終了」後、再度編集してください。
  4. 以上が、フォームのボタンを分離する手順です。
検索ワード / #作成済みフォーム #作成済みのフォーム #作成したフォーム #入力フォーム編集 #フォーム見た目編集 #フォーム入力ページ編集 #フォーム入力画面編集 #フォーム入力完了ページ編集 #フォーム入力完了画面編集 #フォーム本登録完了画面変更 #フォーム登録完了画面変更 #フォーム登録完了後転送 #フォーム登録完了後別サイトに転送 #フォーム登録完了後サイトに転送 #フォーム登録完了後転送 #フォームタイトル変更 #フォームページタイトル変更 #フォーム見出し非表示 #フォームタイトル非表示 #フォームボタン分離 #フォームボタン分割

フォームページにコンバージョンタグを設定する方法

フォームページにコンバージョンタグを設定する方法について解説いたします。

コンバージョンタグの設定

「入力完了ページ」にコンバージョンタグを設置することで、フォームからの登録数を計測することが可能になります。
コンバージョンタグを入力する場合は改行を削除し、1行にした状態で設定をお願いします。
改行がありますと測定ができませんのでご注意ください。
「入力完了ページ」をオリジナルのページにする場合の設定手順は異なります。
設定についてはこちら → 「ページタイプ「HTML個別設定」」
  1. ページ編集画面の「入力完了ページ」で「標準ページ」を選択。
    ページ編集画面の開き方はこちら → 「ページ編集画面の開き方
  2. タグ入力欄にコンバージョンタグを入力し、「保存する」をクリック。
    コンバージョンタグを入力する場合は改行を削除し、1行で設定をお願いします。
  3. 以上が、フォームページにコンバージョンタグを設定する方法です。
    ・コンバージョンタグを設定することで、このフォームから登録が完了した場合、
     コンバージョンタグを発行したサービスに記録が反映されるようになります。
    ・使用するタグにより、入力箇所は使い分けてください。
     また、挿入箇所の指定がある場合は、その記載内容に従ってください。
検索ワード / #コンバージョンタグ設定 #コンバージョンタグ設置 #コンバージョンタグ入れ方 #コンバージョンタグ挿入方法

セグメント詳細

セグメントの基本情報や、セグメント読者設定(絞り込みタグ)の
確認方法について解説いたします。
「セグメント読者設定」で設定されている【タグ】について

・既存読者リストがある状態で、新規でセグメントを作成する場合、
 そのタグにより絞り込まれて読者リストが決定します。

・フォームと連携している場合、フォームからの新規登録者に、
 セグメントで設定しているタグが付与されます。

タグについてはこちら → 「タグ管理

セグメント詳細の確認手順

  1. 「トリプル配信」をクリック。トリプルトップ画面
  2. 顧客データベース名をクリック。
  3. 詳細を確認したいセグメントの「詳細」をクリック。
  4. セグメント設定画面が表示されます。

    ※1 セグメントメニュー

    操作中の「セグメント名」と、セグメントに関するメニューが表示されます。
    「ホームマーク」で、この画面に戻ることができます。

    ※2 読者リスト このセグメントに登録されている読者の数を表示します。
    ※3 ステップ 作成済みのステップの数を表示します。
    ※4 登録フォーム このセグメントに紐付けされているフォームが表示されます。
    登録フォームから登録した人はこのセグメントの読者になります。
    フォームの詳細についてはこちら → 「登録フォーム詳細の見方
    ※5 セグメント読者設定 表示されているタグで、このセグメントの読者を絞り込んでいます。
    タグで絞り込みをかけていない場合「全読者」として表示されます。
    タグについてはこちら → 「タグ管理
    ※6 送信者アドレス 設定している送信者アドレスが表示されます。
    詳細はこちら → 「セグメント設定
    ※7 予約配信

    予約中の配信がある場合に表示されます。

  5. 以上が、セグメントの詳細確認手順です。
検索ワード / #セグメント詳細確認 #セグメント情報確認 #セグメントタグ確認 #登録フォーム確認 #ファイル添付 #登録フォーム確認 #ステップ数確認 #読者数確認 #送信者アドレス確認

自由項目

自由項目の編集について解説いたします。

読者情報を記載する項目を「自由項目」として、100個まで増やすことが可能です。

自由項目設定では、下記の設定が可能となります。

自由項目数の変更 : 10~100個の間で、変更が可能です。
自由項目名の変更 : 変更した自由項目名は、以下の画面で確認することができます。
            ・読者情報画面
            ・メール作成時の絞込条件の設定時
            ・絞り込み設定時

自由項目の編集手順

  1. 「トリプル配信」をクリック。トリプルトップ画面
  2. 顧客データベース名をクリック。
  3. 「自由項目」をクリック。
  4. 「自由項目数」「自由項目名」を変更し、「保存する」をクリック。
  5. 保存が完了しました。
  6. 以上が、自由項目の編集手順となります。

自由項目名の反映箇所

変更した自由項目名は、以下の箇所に反映されます。

配信条件設定


表示方法などの詳細は、配信先絞り込みをご確認ください。

読者一覧画面


表示方法などの詳細は、検索方法をご確認ください。

登録者リスト


表示方法などの詳細は、登録フォーム詳細の見方をご確認ください。
検索ワード / #自由項目を設定 #自由項目変更 #自由項目編集 #項目を自由に設定 #自由項目名変更 #自由項目数変更

差込み文章

差込み文章の作成と、使用方法について解説いたします。

差込み文章とは、定型化した文章を、配信メッセージ作成時に置換文字として差し込むことができる機能です。

・使用頻度の高い文章や、毎回使用するヘッダーやフッター、 署名などを差込み文章として定型化することで、
 メッセージ作成時の手間を省くことができます。
・差込み文章の作成は、顧客DB単位での作成になります。

差込み文章の作成

  1. 「トリプル配信」をクリック。
    トリプルトップ画面
  2. 差し込み文章を作成したい顧客DBをクリック。
  3. 「差込み文章」をクリック。
  4. タイトルと差し込みたい文章を入力し、「保存する」をクリック。
  5. 差込み文章が保存されました。
  6. 以上が、差込み文章の作成手順です。

差込み文章の使用方法

差込み文章は、顧客DBごとに前もって作成しておく必要があります。
  1. 配信メッセージ作成画面で、「置換文字」をクリック。

    メッセージ作成についてはこちら → 「一括配信(新規作成)」「ステップ配信(新規作成)
  2. 「差込み文章」タブから差し込みたい文章の「挿入」をクリック。
  3. その後、メッセージ作成手順をお進みいただき、作成を完了してください。
    以上が、差込み文章の使用方法です。
検索ワード / #文章差し込み #文章差込み #定型文差し込み #定型文差込み