読者リスト

読者リストの検索方法、一覧や詳細の見方などを解説いたします。

読者は、顧客データベースごとに管理されています。

動画マニュアル

▶ 読者登録テスト と 読者リストの確認手順
▶ 読者にタグを付与する
タグの変動による読者リストの動きについて
▶ テスト用読者リストの読者解除手順(管理者側)

テキストマニュアル

読者リスト (検索)

登録されている読者の検索方法について解説いたします。以下の検索方法がございます。
・全読者検索
・キーワード絞り込み検索
・条件絞り込み検索
・一括絞り込み検索

→ 「検索方法

読者リスト(一覧)

読者検索後、表示された対象読者の一覧の見方、および対象読者の編集方法を解説いたします。
→ 「一覧の見方 / 編集

読者リスト(詳細)

読者情報(個別)の編集方法を解説いたします。
→ 「個別読者リストの見方 / 編集
 

検索方法

登録されている読者の検索方法について解説いたします。

読者は、顧客データベースごとに管理されています。

検索方法
・全読者検索  :顧客DBに登録のある全読者を表示します。
・セグメント検索:既存セグメント毎で、絞り込んで読者検索ができます。
・キーワード検索:キーワードを入力して対象者の絞り込みができます。
・条件検索   :条件を指定して絞り込み検索ができます。
                   ※ 検索対象を「顧客データベース」「セグメント」で絞ることが可能です。
・一括検索   :メールアドレスか携帯番号で対象者を検索することができます。

読者リスト画面の確認(全読者検索)

  1. 「トリプル配信」をクリック。トリプルトップ画面
  2. 読者リストの確認をおこないたい顧客データベース名をクリック。
  3. 「読者リスト」をクリック。
  4. 顧客DBに登録のある全読者リストが表示されました。一番上のメニューより各検索ができます。
    ※1 セグメント検索 セグメントごとに絞って対象者を検索することができます。
    詳細はこちら →「セグメント検索
    ※2 キーワード検索 キーワードを入力して対象者の絞り込みができます。
    詳細はこちら → 「キーワード検索
    ※3 条件検索 条件を指定して絞り込み検索ができます。
    詳細はこちら → 「条件検索
    ※4 一括検索 メールアドレスか携帯番号で対象者を検索することができます。
    詳細はこちら → 「一括検索
  5. 以上が、読者リスト画面の確認手順です。

セグメント検索

セグメントごとに絞って対象者を検索することができます。
  1. 読者一覧画面で、「セグメント検索」をクリック。
  2. 検索したいセグメントを選択。
    セグメントの作成がされていない場合、選択欄にセグメント名は表示されません。
  3. 「対象者を表示」をクリック。
  4. 絞り込み結果が表示されます。
  5. 以上が、セグメント検索での読者検索手順です。

キーワード検索

キーワードを入力して対象者の絞り込みができます。
  1. 読者一覧画面で、「キーワード検索」をクリック。
  2. キーワードを入力し、「対象者を表示」をクリック。
  3. 絞り込み結果が表示されます。
  4. 以上が、キーワード検索での読者検索手順です。

条件検索

条件は複数設定することが可能です。
  1. 読者一覧画面で、「条件検索」をクリック。
  2. 「個別設定」の「条件設定」から条件を設定し、「対象者を表示」をクリック。
    ・条件設定についてはこちら → 「配信先絞り込み – 「個別設定」で絞り込む
    ・「配信条件選択」を使用する場合は、前もって条件を設定しておく必要があります。
     条件の設定についてはこちら → 「配信条件の作成手順
  3. 絞り込み結果が表示されます。
  4. 以上が、条件検索での読者検索手順です。

一括検索

・メールアドレスか携帯番号で対象者を検索することができます。
・複数入力する場合は、改行で区切ってください。
※ここではメールアドレスを例にとってご説明いたしますが、携帯番号の場合も操作手順は同じです。
  1. 読者一覧画面で、「一括検索」をクリック。
  2. 「メールアドレス」にチェックを入れ、検索したいアドレスを入力し、「対象者を表示」をクリック。
    複数入力する場合は、改行で区切ってください。
  3. 絞り込み結果が表示。
  4. 以上が、一括検索での読者検索手順です。
検索ワード / #読者検索 #読者検索 #キーワード検索 #キーワードで検索 #メールアドレスで検索 #携帯番号で検索 #メールアドレス検索 #携帯番号検索 #配信中のセグメントリスト索 #配信中セグメントリスト #キーワードで絞り込む #条件で絞り込む #一括で絞り込む

一覧の見方/編集

顧客データベースに登録されている読者の確認方法について解説いたします。

読者一覧の確認

  1. 「トリプル配信」をクリック。トリプルトップ画面
  2. 読者リストの確認をおこないたい顧客データベース名をクリック。
  3. 「読者リスト」をクリック。
  4. 全読者一覧が表示されます。
    ※1 Excelダウンロード 表示されている読者一覧をエクセルでダウンロードできます。
    ※2 読者編集 対象読者の登録内容を一括で編集できます。 → 「読者編集
    ※3 タグ編集 対象読者にタグの追加、削除を一括で変更できます。 → 「タグ編集
    ※4 ステップ操作 ステップの対象読者に対して、ステップ配信状態を一括編集できます。
    → 「ステップ操作
    ※5 リッチメニュー LINEのリッチメニューを一括で変更できます。
    リッチメニューについてはこちら → 「リッチメニュー
    ※6 読者削除 選択している顧客データベース内の読者を一括して削除できます。
    操作手順はこちら → 「読者削除
    ※7 表示オプション 表示したい項目を選択できます。 → 「表示オプションの編集
    ※8 タググループ名の編集 タググループ名を編集できます。
    編集内容はタグ管理のタググループ一覧画面にも反映されます。
    タグ管理についてはこちら → 「タグ管理
    ※9 詳細 読者詳細画面が別ウィンドウで開き、登録内容の確認、編集ができます。
    読者詳細画面についてはこちら → 「読者詳細画面の表示手順
    ※10 トーク LINEの個別トーク画面へ移動します。
    LINE登録がある読者の場合は、その画面で個別トークが可能です。
    ※11 ステップ再配信 基準日時をリセットし、配信済みのステップを1通目から配信します。
    操作手順はこちら → 「ステップの再配信
    ※12 削除 読者を個別に削除できます。操作手順はこちら → 「読者削除
    読者の絞り込み検索についてはこちら → 「検索方法
  5. 以上が、読者一覧の確認手順です。

読者編集

対象読者の登録内容を一括で変更できます。
  1. 読者一覧で、「読者編集」をクリック。
  2. 編集したい項目にチェックを入れ内容を入力し、「確認」をクリック。
    ここでは、「性別」を例にとってご説明いたします。
  3. 内容を確認し、「編集を実行する」をクリック。
  4. 一括更新完了のメッセージが表示。
  5. 読者一覧で、情報が更新されていることを確認できます。
  6. 以上が、読者一括編集の手順です。

タグ編集

対象読者に、タグを一括で追加、削除ができます。
  1. 「タグ編集」をクリック。
  2. 注意事項をご確認の上、「更新種別」を選択。
  3. 更新するタグにチェックを入れ、「確認」をクリック。
    ※1 タグ更新 タグは前もって設定しておく必要があります。
    設定方法はこちら → 「タグ管理」 
    ※2 更新結果 読者へタグを追加(削除)することで、登録(削除)されるセグメントがある場合に表示されます。
    タグをセグメントに設定する方法はこちら → 「セグメント設定
  4. 内容を確認し、「編集を実行する」をクリック。
  5. 一括更新完了のメッセージが表示されます。
  6. 以上が、タグの一括編集手順です。

ステップ操作(一括編集)

表示されている読者の、ステップ配信状態を一括編集できます。
  1. 「ステップ操作」をクリック。
  2. 編集したいステップのボタンを変更し、「確認」をクリック。
    注意事項 読者一括編集となります。編集対象人数にお気をつけください。
    未配信にする そのステップの配信状態を「未配信」にします。

    改めて設定されている配信日時に合わせて、そのステップが配信されます。
    読者登録日によっては、この設定完了後すぐに配信されるのでご注意ください。

    配信済みにする そのステップの配信状態を「配信済み」にします。
    実際は配信されていない状態でも、そのステップは配信されなくなります。
  3. 内容を確認し、「編集を実行する」をクリック。
  4. ステップ配信状態の一括更新が完了しました。
  5. 以上が、ステップ配信状態の一括変更手順です。

リッチメニュー

LINEのリッチメニューを一括で変更できます。
リッチメニューは前もって作成しておく必要があります。
リッチメニューについてはこちら → 「LINEリッチメニュー
  1. 「リッチメニュー」をクリック。
  2. ドロップダウンより設定したいリッチメニューを選択。
  3. 「変更する」をクリック。
  4. 変更完了のメッセージが表示。
  5. 以上が、LINEリッチメニューの一括変更手順です。

読者削除

読者の削除には、一括で削除する方法と、個別に削除する方法があります。
読者の削除ができます。「有効」に戻すことはできませんのでご注意ください。

読者の一括削除

選択している顧客データベース内の読者を一括して削除できます。
  1. 「読者削除」をクリック。
  2. 内容を確認し、「読者を削除する」をクリック。
  3. 以上が、読者を一括で削除する手順です。

読者の個別削除

  1. 削除したい読者の「削除」をクリック。
  2. 確認ウィンドウが表示。内容を確認し、「削除する」をクリック。
  3. 読者が削除されました。
    画面を更新すると、読者一覧から削除されていることを確認できます。
  4. 以上が、読者を個別に削除する手順です。

表示オプションの編集

読者リストに表示したい項目を編集できます。
  1. 「表示オプション」をクリック。
  2. 表示させたい項目にチェックを入れ「適用する」をクリック。
    ※1 全選択 表示可能な項目すべてにチェックがつきます。
    ※2 全解除 すべての項目のチェックをはずします。
    ※3 初期化 初期状態の項目にチェックがつきます。
    ※4 登録のないタグも全て表示 デフォルトは「OFF」になっています。
    「ON」にして適用することで、設定されていないタグも表示されます。
  3. 以上が、表示オプションの編集手順です。

ステップの再配信

配信済みのステップを、1通目から再配信します(基準日時をリセット)。
  1. ステップを再配信したい読者の「ステップ再配信」をクリック。
  2. 「再配信する」をクリック。
  3. ステップが再配信されます。
  4. 以上が、ステップ再配信の手順です。
検索ワード / #読者確認 #読者一覧確認 #読者一覧表示項目 #読者リスト確認 #読者まとめて編集 #読者確認 #読者一覧確認 #読者一覧表示項目 #読者リスト確認 #読者まとめて編集 #ステップメールの再配信 #ステップの再配信 #ステップメール再配信#ステップメールの再送 #ステップ再送 #ステップの再送 #ステップメール再送

個別読者リストの見方/編集

読者の詳細内容編集と削除方法について解説いたします。

読者詳細画面の表示手順

  1. 読者リストで、詳細の確認をしたい読者の「詳細」をクリック。
    読者一覧の表示方法はこちら → 「一覧の見方 / 編集
  2. 読者詳細画面が表示されます。
    ※1 基本情報 詳細はこちら → 「基本情報の編集
    ※2 タグ 詳細はこちら → 「タグの編集
    ※3 登録セグメント 詳細はこちら → 「登録セグメントの配信停止
    ※4 配信履歴 配信詳細はこちら → 「配信履歴の確認
    ※5 読者削除 読者を削除できます。再度「有効」に戻すことはできませんのでご注意ください。
  3. 以上が、読者詳細画面の表示手順です。

 基本情報の編集

基本情報の内容を編集できます。
  1. 「基本情報」をクリック。
  2. 「編集する」をクリック。
  3. 内容を編集し、「保存する」をクリック。
    LINEの配信テストをするアカウントの場合は、「LINEテスト配信の対象アカウントにする」に
    チェックをいれて保存してください。

    ※LINE管理者設定をすることで、自動的にLINEテスト対象者としても設定されます。
     詳細はこちら → 「LINE管理者設定

  4. 保存が完了しました。
  5. 以上が、基本情報の編集手順です。

 タグの編集

  1. 「タグ」をクリック。
  2. 「編集する」をクリック。
  3. タグを編集し、「変更する」をクリック。
    ※1 タグ チェックを入れたタグが設定されます。
    タグは前もって設定しておく必要があります。
    設定方法はこちら → 「タグ管理」 
    ※2 登録セグメント 現在、この読者が登録されているセグメントが表示されます。
    ※3 更新結果 読者へタグを追加(または削除)することで、
    登録(または削除)されるセグメントがある場合に表示されます。
  4. 変更が完了しました。
  5. 以上が、タグの編集手順です。

 登録セグメントの配信停止

購読中のセグメントを配信停止にできます。
配信再開機能はありませんので、停止にする際はご注意ください。
  1. 「登録セグメント」をクリック。
  2. 配信停止にしたいセグメントにチェックを入れ、「選択したセグメントを配信停止」をクリック。
    一番上のチェック欄をクリックすると、すべてのセグメントにチェックが入ります。
    すべてにチェックが入った状態で一番上のチェック欄をクリックすると、すべてのセグメントからチェックをはずします。
  3. 配信停止を確認できます。
  4. 以上が、登録セグメントの配信停止手順です。

 配信履歴の確認

  1. 「配信履歴」をクリックで、配信履歴が表示されます。
    ※1 詳細

    配信の詳細を確認できます。

    配信履歴の詳細についてはこちら → 「配信詳細画面の確認
    ステップの詳細についてはこちら → 「ステップ詳細画面の確認

  2. 以上が、配信履歴の確認手順です。
検索ワード / #読者一覧詳細 #読者リスト詳細 #セグメント配信停止 #セグメント停止 #読者基本情報編集 #読者情報変更 #読者情報編集 #読者登録情報変更 #読者登録情報編集 #配信履歴確認 #タグ編集 #タグ変更 #LINE配信テスト設定

自動通知の設定

「シンプルモード」「カスタムモード」それぞれの設定方法について解説いたします。

セミナー開催の案内メールが配信タイミングごとにあらかじめ自動作成されます。
任意で、配信のON/OFF、本文の追加/編集、などが可能です。

シンプルモードの自動通知機能

シンプルモードでは、以下の自動通知機能をご利用できます
・自動ショートメール
 ・配信状態のみ編集可能
 ・配信料金:1通につき15円(税込16.5円)、主催者様ご負担、月末締め翌月15日ご請求
自動通知の確認/編集(クリックでマニュアルが展開します)
  1. 「セミナー開催」をクリック。
  2. セミナー一覧で「設定」をクリック。
  3. 「メッセージ送信」をクリック。
  4. 各種操作が可能です。

    ※1 配信状態

    セミナー配信
    ・この画面で表示されているメールが配信されます。
    ・本文の一部のみ編集することが可能です

    ステップ配信
    ・連携データベースのステップメールが配信されます。
    ・本文を自由に編集できます
    (※5から操作画面に移動できます)

    停止
    配信を停止します

    ※2 配信タイミング ショートメールが配信されるタイミングです。
    ※3 メール内容 「セミナー配信」送信されるメール本文です。
    <セミナー名>の部分はメール送信時、設定したセミナー名に自動変換されます。
    ※4 操作 「セミナー配信」を選択している場合に配信されるショートメール本文を確認できます。
    「詳細」:本文などの確認ができます。
    「編集」:任意で、編集可能欄へ文章を追加できます。追加後は「更新する」をクリックしてください。
    ※5 ステップ配信一覧

    ステップ管理画面に移り、以下のショートメール配信(ステップ)の設定確認、変更ができます。

    ・2日前の15時配信
    ・1日前の15時配信
    ・当日の8時配信
    ・開始30分前配信

    作成済みのステップ配信としての扱いとなります。編集方法は以下をご確認ください。
    → 作成済みステップ一覧の確認方法 ※項目4を参照

  5. 以上が、自動通知の確認手順です。

カスタムモードの自動通知機能

カスタムモードでは、以下の自動通知機能をご利用できます。
・フォローメール
 ・配信状態、本文に文章追加が可能
 ・連携データベースにて任意の配信をおこなうことが可能
・自動メール
 ・配信状態、本文に文章追加が可能
・自動ショートメール ※下記の「注意」をご確認ください
 ・配信状態、本文に文章追加が可能
 ・配信料金:1通につき15円(税込16.5円)、主催者様ご負担
自動ショートメールには2種類の配信設定あり、
配信方法によって料金の請求日が異なります。

・セミナー配信
・ステップ配信

設定によっては即時お支払となるため、
予めチャージ金のご入金が必要です。

◇セミナー配信
・月末締め翌月15日に利用料と合わせて請求
・チャージ金の有無に関係なく配信が可能です

◇ステップ配信
・配信時にチャージ金から引落
・チャージ金が足りない場合は配信が停止します

※停止した配信はチャージ金が追加された際に再開します。
 すでにセミナーが終了している場合でも、
 停止していた配信予定の連絡がおこなわれますのでご注意ください。

配信のトラブルを防ぐために、
予め多めにチャージ金を入金いただくことを推奨しております。

自動通知の確認/編集(クリックでマニュアルが展開します)
  1. 「セミナー開催」をクリック。
  2. セミナー一覧で、「設定」をクリック。
  3. 「メッセージ送信」をクリック。
  4. 「自動通知」でそれぞれの配信について確認ができます。 
    ※★ 配信について

    フォローメール
    ・登録メールアドレスに対してメール配信が行われます

    自動メール
    ・システムからの配信となるので、配信は固定となります。

    自動ショートメール
    ・登録携帯電話番号に対してSMS配信が行われます

    ※1 配信状態

    セミナー配信
    ・この画面で表示されているメールが配信されます。
    ・本文の一部のみ編集することが可能です

    ステップ配信
    ・連携データベースのステップメールが配信されます。
    ・本文を自由に編集できます
    (※5から操作画面に移動できます)

    停止
    配信を停止します

    ※2 配信タイミング メールが配信されるタイミングです。
    ※3 メール件名 送信されるメール件名です。
    <セミナー名>の部分はメール送信時に設定したセミナー名に自動変換されます。
    ※4 操作

    「セミナー配信」を選択している場合に配信されるショートメール本文を確認できます。
    「編集」:任意で、編集可能欄へ文章を追加できます。追加後は「更新する」をクリックしてください。

    ※5 ステップ配信一覧

    ステップ管理画面に移り、以下の配信(ステップ)の設定確認、変更ができます。

    Eメール
    ・7日前の16時配信
    ・3日前の15時配信
    ・1日前の15時配信
    ・当日の8時配信
    ・開始30分前配信

    ショートメール
    ・2日前の15時配信
    ・1日前の15時配信
    ・当日の8時配信
    ・開始30分前配信

    作成済みのステップ配信としての扱いとなります。編集方法は以下をご確認ください。
    → 作成済みステップ一覧の確認方法 ※項目4を参照

  5. 以上が、自動通知の確認手順です。

このあとは、「募集ページの自動生成」へお進みください。

検索ワード / #セミナー開催メール配信 #セミナー案内メール配信 #セミナー自動お知らせメール

読者増減ログ

年月日で読者の増減を確認する方法について解説いたします。

読者の増減確認手順

  1. 「トリプル配信」をクリック。トリプルトップ画面
  2. 読者増減を確認したい顧客データベース名をクリック。
  3. 「読者増減ログ」をクリック。
  4. 読者の増減データが、カレンダー表示で確認できます。
    ※1 日月年 「日」「月」「年」で、カレンダーの表示方法を切り替えます。
    ※2 西暦 「<」「>」で、カレンダーの表示年を切り替えます。
    ※3 月 「◯月」で、表示月を切り替えます。
    ※4 読者増減データ 読者の増減が確認できます。
  5. 読者増減の下側に、読者一覧を確認できます。エクセルダウンロードも可能です。
    ※1 詳細 読者の詳細画面へ移動します。
    詳細はこちら → 「個別読者リストの見方 / 編集
    ※2 Excelダウンロード 表示されている読者一覧をエクセルでダウンロードできます。
  6. 以上が、読者の増減確認手順です。
検索ワード / #読者登録人数 #読者削除人数 #読者解除人数 #読者登録数 #読者削除数 #読者解除数

配信対象から除外される仕組みについて

配信対象から除外される仕組みについて解説いたします。
エキスパでは、
受信サーバー側からの返答コードを元に、エラー判定をおこなっています。
その判定結果により、配信対象から外す仕組みを導入しております。

この仕組みは、「メール配信」「ショートメール配信」のみとなります。
※LINE配信には、エラー判定という概念が無いため

動画マニュアル

配信対象から除外されるエラーとは? 

テキストマニュアル

メール配信

判定結果の種類は、「不在エラーアドレス」「その他エラーアドレス」があり、
「不在エラーアドレス」と判定されたメールアドレスは自動で配信対象から外れます。
不在エラーアドレス ▶ 判定以降、自動で配信対象から除外される
 ・読者登録したアドレスが削除されている
 ・読者登録時に入力したアドレスが誤っている
 ※上記以外の理由で不在エラーと判断される場合あり

その他エラーアドレス ▶ 一時的なエラーのため、判定後も配信対象のまま
 ・受信拒否
 ・メールボックスの容量超過
 ・配信したメールサイズの超過
 ・受信サーバーが停止している

確認箇所:一括配信作成画面(配信前に確認できる)

エラーアドレスの確認手順をご説明します。(自動で配信対象から除外済みのアドレス)
  1. 一括配信 > 新規作成 > Eメール:任意の配信方法 を選択
  2. 配信対象者欄の「表示」をクリック
  3. 上部ブルダウンから「購読中の読者+エラーアドレス」を選択
  4. エラーアドレスとして配信対象から除外されているリストが表示されます
  5. 以上が、エラーメールアドレスの確認方法となります。

ショートメール配信

判定結果の種類は、「不在エラー」「その他エラー」があり、
エラーへの配信をするかを、あらかじめ設定することが可能です。(手動)

確認箇所:一括配信作成画面(配信前に確認できる)

エラー携帯電話番号の確認手順をご説明します。(配信除外するかどうかは、手動で設定できます)

  1. 一括配信 > 新規作成 > ショートメール を選択
  2. 「次へ」をクリック
  3. 配信対象者欄の「表示」をクリック
  4. 上部ブルダウンから「購読中の読者+エラー携帯番号」を選択
  5. エラー携帯番号になっているリストが表示されます(配信対象から除外するかは設定次第となります)
  6. 以上が、エラー携帯電話番号の確認方法となります。

除外設定の手順(手動)

以下の設定は、すべての顧客データベースで有効となります
  1. 「トリプル配信」をクリック
  2. 「エラー管理」をクリック
  3. エラーへの配信を任意で選択し、「保存する」をクリック
  4. 更新が完了しました
  5. 以上が、ショートメール配信の除外設定手順となります。