読者登録・更新

読者を登録する手順と、読者情報の一括更新について解説いたします。

読者の登録手順

  1. 「トリプル配信」をクリック。トリプルトップ画面
  2. 読者登録をおこないたい顧客データベース名をクリック。
  3. 「読者一括登録/削除」をクリック。
  4. 読者登録画面で、「新規登録」をクリック。
  5. 登録方法が表示されます。
    メールアドレス登録 メールアドレスで登録できます。 ※複数登録可
    → 「メールアドレス登録
    電話番号登録 携帯番号で登録できます。 ※複数登録可
    → 「電話番号登録
    個別登録 1読者ずつ、テキストボックスへの入力で、詳細情報を含めて登録できます。
    → 「個別登録
    CSV・Excel一括登録 新規読者リストを、CSV・Excelファイルをアップロードして、一括で登録ができます。
    → 「CSV・Excel一括登録
    CSV・Excel一括更新 既存読者情報を、CSV・Excelファイルをアップロードして、一括で更新ができます。
    → 「CSV・Excel一括更新
  6. このあとは、それぞれの登録手順をご確認ください。

 メールアドレス登録


・メールアドレスのみを登録する方法です。
・複数リストの一括登録も可能です。
  1. 登録したいアドレスを入力し、「次へ(登録セグメント)」をクリック。
    ・複数入力の場合、1リストごとに改行してください。
    ・登録メモは、管理用として自由にメモを残すことができます。
  2. 登録したいセグメントがある場合はチェック。
    ※1 登録セグメント チェックを入れたセグメントの読者になります。
    ※2 追加されるタグ チェックを入れたセグメントの読者になることで追加されるタグが表示されます。
  3. タグを追加したい場合は、「タグ設定」にチェックを入れ、「タグ条件選択」をクリック。
  4. ドロップダウンからタググループを選択し、設定したいタグにチェックを入れてください。
    その後、「次へ(確認)」をクリック。

    ※1 タグの新規保存 選択したタググループに使用したいタグがない場合、
    「+」ボタンからタグの作成ができます。 → 「タグの作成
    ※2 条件追加 タグを複数設定できます。
    ※3 登録セグメント タグ設定により登録されるセグメントが反映されます。
  5. 内容を確認し、「登録する」をクリック。
  6. 登録情報画面が表示されます。「登録準備中」となります。
  7. キーボード「F5」で更新をかけると、ステータスが変更されます。
  8. 以上が、メールアドレスの登録手順です。

 電話番号登録


・電話番号のみを登録する方法です。
・複数リストの一括登録も可能です。
  1. 登録したい電話番号を入力し、「次へ(登録セグメント)」をクリック。
    ・複数入力の場合、1リストごとに改行してください。
    ・登録メモは、管理用として自由にメモを残すことができます。
  2. 登録したいセグメントがある場合はチェック。
    ※1 登録セグメント チェックを入れたセグメントの読者になります。
    ※2 追加されるタグ チェックを入れたセグメントの読者になることで追加されるタグが表示されます。
  3. タグを追加したい場合は、「タグ設定」にチェックを入れ、「タグ条件選択」をクリック。
  4. ドロップダウンからタググループを選択し、設定したいタグにチェックを入れてください。
    その後、「次へ(確認)」をクリック。

    ※1 タグの新規保存 選択したタググループに使用したいタグがない場合、
    「+」ボタンからタグの作成ができます。 → 「タグの作成
    ※2 条件追加 タグを複数設定できます。
    ※3 登録セグメント タグ設定により登録されるセグメントが反映されます。
  5. 内容を確認し、「登録する」をクリック。
  6. 登録情報画面が表示されます。はじめは「登録準備中」となります。
  7. キーボード「F5」で更新をかけると、ステータスが変更されます。
  8. 以上が、電話番号の登録手順です。

 個別登録


1読者ごとに情報を入力して登録する方法です。
  1. 情報を入力し、「次へ(確認する)」をクリック。
  2. 登録したいセグメントがある場合はチェック。
    ※1 登録セグメント チェックを入れたセグメントの読者になります。
    ※2 追加されるタグ チェックを入れたセグメントの読者になることで追加されるタグが表示されます。
  3. タグを追加したい場合は、「タグ設定」にチェックを入れ、「タグ条件選択」をクリック。
  4. ドロップダウンからタググループを選択し、設定したいタグにチェックを入れてください。
    その後、「次へ(確認する)」をクリック。

    ※1 タグの新規保存 選択したタググループに使用したいタグがない場合、
    「+」ボタンからタグの作成ができます。 → 「タグの作成
    ※2 条件追加 タグを複数設定できます。
    ※3 登録セグメント タグ設定により登録されるセグメントが反映されます。
  5. 内容を確認し、「登録する」をクリック。
  6. 登録情報画面が表示されます。はじめは「登録準備中」となります。
  7. キーボード「F5」で更新をかけると、ステータスが変更されます。
  8. 以上が、個別登録の手順です。

 CSV・Excel一括登録


・CSV、Excelどちらのファイルアップロードからでも読者情報を登録できます。
・アップロードするCSV、Excelファイルは形式が決まっているため、はじめてご利用される場合は
 「ダウンロード」をクリックしてテンプレートファイルを取得してください。
  1. CSV・Excelファイルの作成。 (今回は例として、「メールアドレス」「タグ」を入力します。)
    CSV・Excelファイルの必要箇所のセルにデータを入力し、保存します。
    <住所の番地入力について>
    番地を「1-2-3」のように入力し取り込むと、エクセルの自動変換で日付と認識され
    「2001/2/3」と登録される場合がありますのでご注意ください。

    ※データを取り込み後、「個別読者リストの見方 / 編集 – 基本情報の編集」で
     修正が必要です。

    <携帯番号・電話番号・FAX番号の入力について>
    間にハイフン(-)を入れて入力してください。

    <タグについて>
    個別にタグを入力したい場合は、CSV・Excelで入力をおこなってください。
    その際は、作成済みのタグ名を 一語一句 正しく入力してください。
    「タグ管理」の編集から、タグ名をコピーすると確実です。
    → 「タグ管理 – タグの編集 / 変更

  2. 「アップロード」をクリックし、CSV・Excelファイルを選択。
    その後、「次へ(登録セグメント)」をクリック。
  3. 登録したいセグメントがある場合はチェック。
    ※1 登録セグメント チェックを入れたセグメントの読者になります。
    ※2 追加されるタグ チェックを入れたセグメントの読者になることで追加されるタグが表示されます。
  4. タグを追加したい場合は、「タグ設定」にチェックを入れ、「タグ条件選択」をクリック。
  5. ドロップダウンからタググループを選択し、設定したいタグにチェックを入れてください。
    その後、「次へ(確認)」をクリック。

    ※1 タグの新規保存 選択したタググループに使用したいタグがない場合、
    「+」ボタンからタグの作成ができます。 → 「タグの作成
    ※2 条件追加 タグを複数設定できます。
    ※3 登録セグメント タグ設定により登録されるセグメントが反映されます。
  6. 内容を確認し、「登録する」をクリック。
  7. 登録情報画面が表示されます。はじめは「登録準備中」となります。
  8. キーボード「F5」で更新をかけると、ステータスが変更されます。
  9. 以上が、CSV・Excelの一括登録手順です。

 CSV・Excel一括更新


既存読者の情報を一括で更新できます。手順は以下となります。

1. 既存の読者一覧をExcelでダウンロード
 ・ダウンロード方法はこちら → 「一覧の見方 / 編集 – 読者一覧の確認
2. 内容を編集
 ・既存読者一覧からダウンロードしたExcelシートを編集します。
3. アップロード
 ・入力した読者IDのデータが更新(上書き)される

 

  1. CSV・Excelファイルの作成。 (今回は例として、「都道府県」を追加します。 
    ※ アップロードデータに関しての注意事項
    ・一括更新をかけたい読者だけにして、それ以外の読者列は削除をしてください。
    ・「読者ID」が必ず必要です。 IDがない場合は新規登録へ → 「読者の登録手順
    ・一括更新画面で更新用テンプレートをダウンロードして使用することもできますが、空欄にした項目は
     空欄のまま上書きされますのでご注意ください。既存のデータで残したい場合は、その項目をすべて
     入力してください。(登録日時の情報はそのまま残ります。)
    ・エクセルの変換にご注意ください
     ・携帯番号の、頭の「0」がはずれた状態のままではアップロードができません。
      ハイフンをつけた状態への修正が必要です。 例)090-1234-5678
     ・既存の一覧をダウンロードしたCSVファイルの「番地等」は、エクセルの
      自動変換により日付と認識され「2001/2/3」のように出力された場合、ファイルを
      アップロード後に「個別読者リストの見方 / 編集 – 基本情報の編集」で修正が必要です。
  2. あとの手順は、「CSV・Excel一括登録」と同じ流れとなります。

読者登録履歴

読者を登録した日時や登録方法が一覧で確認できます。
  1. 確認したい顧客データベース名をクリック。
  2. 「読者一括登録/削除」をクリック。
  3. 確認したい登録履歴の「詳細」をクリック。
  4. 登録履歴の詳細を確認できます。
  5. 以上が、読者の登録履歴を確認する手順です。
検索ワード / #読者の登録 #読者登録方法 #読者登録履歴確認 #読者登録情報確認 #読者情報更新 #読者登録内容更新 #読者情報変更 #読者登録内容変更

読者一括削除

メールアドレス、携帯番号で検索し、該当する読者を一括で
削除する方法について解説いたします。

・検索結果を確認してから削除したいという場合は以下の「読者削除」をご参照ください。
 → 「全読者検索 – 一括処理手順
・読者を個別に削除したい場合は以下をご確認ください。
 → 「一覧の見方 / 編集 – 読者削除

読者の削除手順

  1. 「トリプル配信」をクリック。トリプルトップ画面
  2. 読者を削除したい顧客データベース名をクリック。
  3. 「読者一括登録/削除」をクリック。
  4. 「読者削除」画面で、削除したいデータを入力し「次へ(確認する)」をクリック。
    ※1 ブラックリスト登録 ブラックリストへの登録はあとからでも可能です。 
    詳細はこちら → 「ブラックリスト
  5. 内容を確認し、「削除する」をクリック。
  6. 削除完了のメッセージが表示。
  7. 以上が、読者削除の手順です。
検索ワード / #読者まとめて削除

ブラックリスト

顧客データベース内のブラックリストの検索・登録・解除方法について解説いたします。

全顧客データベースを対象にする場合は以下をご確認ください。
→ 「全体ブラックリスト

ブラックリストに登録する場合は以下にご注意ください。
・顧客データベース内で登録拒否の対象となります。
・顧客データベース内のセグメントからメールが配信されなくなります。

ブラックリスト一覧の確認

  1. 「トリプル配信」をクリック。
    トリプルトップ画面
  2. ブラックリストを確認したいプロジェクト名をクリック。
  3. 「一括登録/削除」をクリック。
  4. 「ブラックリスト」を選択し、チェックを入れた種類の一覧が表示されます。

    メールアドレス

    携帯番号

    ドメイン

  5. 以上が、ブラックリスト一覧の表示手順です。

ブラックリストの検索

一覧から、特定のブラックリストを検索する手順をご説明します。
 ※ ここでは「メールアドレス」を例にしてご説明します。
  1. 検索したい種類を選択し、検索対象を入力。その後「検索する」をクリック。
    「メモ」を登録している場合は、メモ欄に登録した文言を入力しても検索が可能です。
  2. 検索結果が下側の一覧に表示されます。
    ブラックリスト一覧より、メールアドレスごとに「編集」「削除」が可能です。
  3. 以上が、ブラックリストの検索手順です。

ブラックリストの新規登録

ここでは「メールアドレス」の登録を例にとってご説明いたします。
「携帯番号」「ドメイン」についても登録方法は同じです。
  1. 「ブラックリスト」から「新規登録」をクリック。
  2. 「メールアドレス」を選択し、登録したいアドレスを入力。その後、「次へ(確認する)」をクリック。
    ・複数を一括で登録する場合は改行して入力してください。
    ・メモ欄は任意で入力してください。 例)スパム登録防止のため
  3. 内容を確認し、「登録する」をクリック。
  4. メールアドレスがブラックリストへ登録され、一覧に表示されます。 
  5. 以上が、メールアドレスをブラックリストに登録する手順です。

ブラックリストの一括解除

ここでは「メールアドレス」の一括解除を例についてご説明いたします。
「携帯番号」「ドメイン」についても解除方法は同じです。
  1. 「ブラックリスト」から「一括解除」をクリック。
  2. 「メールアドレス」を選択し、解除したいアドレスを入力。その後、「次へ(確認する)」をクリック。
    複数を一括で解除する場合は改行して入力してください。
  3. 内容を確認し、「解除する」をクリック。
  4. 変更が反映され、ブラックリスト一覧からも削除されていることを確認できます。
  5. 以上が、ブラックリストの一括解除手順です。
検索ワード / #ブラックリスト新規登録 #ブラックリスト登録 #ブラックリスト解除 #ブラックリスト一括解除 #ブラックリストまとめて解除 #ブラックリスト検索 #ブラックリスト確認 #ブラックリスト一覧確認

セミナー新規開催

セミナーの新規開催手順について解説いたします。

販売価格の上限は、カード決済、銀行振込ともに、110,000円(税込)となります。

2023年10月よりインボイス制度が開始されます。
商品販売事業者、セミナー主催者、オンラインサロン主催者、アフィリエイターの皆様におかれましては、
インボイス登録番号のご登録をお願いいたします。
詳細はこちらをご確認ください → 「インボイス登録番号の登録

募集モードの違いについて

セミナー作成の際、募集モードの選択が可能です。
以下をご確認いただき、運用に合わせた募集方法を選択してください。

シンプルモードについて

特徴:携帯番号と名前だけで、セミナー申込みができる
・名前と携帯番号のみの簡単セミナー申し込み
・携帯番号認証で参加率アップ
・ショートメールで確実に通知 
・自動通知(ショートメール)ができる

 チケットの受け渡しのため、有料のショートメール配信が必要です。  
 配信料金(1通15円(税込16.5円)
)は、主催者様負担となります。

以下の設定はできませんのでご注意ください。
・無料、有料チケットの併用
・金額の異なる複数のチケット設定
・銀行振込、分割決済の設定(支払方法はクレジット決済のみです)
・自動メール、フォローメール、メール配信機能の利用
・直販機能、アフィリエイト機能の利用
・参加者側での無料チケットキャンセルの設定

カスタムモードについて

特徴:詳細設定が可能で、セミナー運営が楽になる
・複数のチケットを同時に募集できる
・詳細な会員情報を登録可能
・自動通知(フォローメール)ができる
・参加者側でキャンセルできる(無料セミナーのみ)
・申込みフォームの備考欄でフィードバックが得られる

 ショートメール配信は必須ではありませんが、配信をする場合は有料となります。  
 配信料金(1通15円(税込16.5円))は、主催者様負担となります。

セミナー新規作成

  1. 「セミナー開催」をクリック。
  2. 「セミナー新規開催」をクリック。
  3. セミナー情報を入力して、「次へ」をクリック。

    セミナー名 セミナーのタイトルを入力してください。
    セミナー紹介文 セミナーに関する情報を入力してください。
    入力した情報は、セミナー募集ページ等に記載されます。
    セミナー画像 セミナーに関する画像を挿入してください。
    挿入した画像は、セミナー募集ページに記載されます。
    挿入可能な画像は「JPG」「PNG」です。
    カテゴリ セミナーの内容に一致するカテゴリを選択してください。
  4. セミナーの開催日時を設定し、「次へ」をクリック。

    開催日 任意の日にちをクリックで、開催日を選択できます。
    開始・終了 セミナーの開始時間と終了時間を選択してください。
    開催日時 選択した開催日時が表示されます。
    ・参加者がいる場合、開催日時の変更はできません。

    ・システムの仕様上、以下の日程は設定できません。
     ・0時台のセミナー
     ・日付をまたぐセミナー
     ・複数日にわたるセミナー

  5. 募集モードを選択し、「次へ」をクリック。

    ・モードを選択するとそれぞれの特徴が表示されますので内容をご確認ください。
    ・「申込サンプルフォーム確認」より、実際のセミナー申込フォームを確認することができます。
    セミナー作成後、募集モードを変更することはできません。
  6. チケットを選択。
    シンプルモードの作成手順(クリックでマニュアルが展開します)
    以下の設定、操作はできません。
    ・2つ以上のチケット設定
    ・セミナー作成後のチケット変更

    無料チケット
     チケットの枚数を設定。

    枚数 枚数は、セミナー作成後に変更することが可能です。
    削除 チケットを削除できます。
    「削除」をクリックすることで、有料チケットを選択することが可能です。

     

    有料チケット
     チケットの金額、枚数、消費税を設定。

    金額

    チケットの金額は「500円」より設定が可能です。
    (半角で入力してください)

    枚数 枚数は、セミナー作成後に変更することが可能です。
    削除 チケットを削除できます。
    「削除」をクリックすることで、無料チケットを選択することが可能です。
    消費税 消費税の設定をしてください。
    消費税の設定により、決済金額が異なりますのでごご注意ください。
    ・「税別価格」で設定すると欄外に税込価格が表示されます。
    ・「税込価格」で設定すると欄外に内消費税が表示されます。
    支払方法で「銀行振込」を設定することはできません。
    銀行振込の設定をされたい場合は、「カスタムモード」でのセミナー開催をお願いいたします。
    カスタムモードの作成手順(クリックでマニュアルが展開します)
    無料チケット
     チケット名、枚数を設定。

    ※1 チケット名 チケット名は、セミナー作成後に変更することが可能です。
    ※2 枚数 枚数は、セミナー作成後に変更することが可能です。
    ※3 削除 チケットを削除できます。
    ※4 チケットの追加 無料、有料チケットを追加することが可能です。

     

    ◆有料チケット
    チケット名、金額、枚数を設定。

    ※1 チケット名 チケット名は、セミナー作成後に変更することが可能です。
    ※2 金額 チケットの金額は「500円」より設定が可能です。(半角で入力してください)
    ※3 枚数 枚数は、セミナー作成後に変更することが可能です。
    ※4 削除 チケットを削除できます。
    ※5 チケットの追加 無料、有料チケットを追加することが可能です。

     

    詳細の設定

    ※1 会場席数 会場席数を設定してください。
    チケット枚数の設定よりも、会場席数の設定が優先されます。
    チケット枚数の合計よりも会場席数を少なく設定した場合、
    申込数が「会場席数」に達した時点でセミナーの募集が締め切られます。
    ※2 支払方法 支払方法を選択してください。
    ※無料チケットのみの場合でも、どちらか一つを選択してください。

    銀行振込をご利用いただけるのは、セミナー開催日の3日前 セミナー終了時刻までです。
    例)セミナー開催日時 :2020年1月4日 10時~12時
      銀行振込の申込期限:2020年1月1日 12時まで

    ※3 消費税 消費税の設定をしてください。
    消費税の設定により、決済金額が異なりますのでごご注意ください。

    ・「税別価格」で設定すると欄外に税込価格が表示されます。
    ・「税込価格」で設定すると欄外に内消費税が表示されます。

    ※4 分割払い

    ・決済時に、分割一回当たりの決済金額が3,000円を下回る場合は分割払いにできません。
    ・分割回数は、クレジットカードは12回まで、銀行振込は3回まで可能です。
    ・クレジットカード、銀行振込ともに分割払いにした場合、分割回数を
     別々に設定することはできません。(設定欄は1か所です)
    ・分割払いの場合、クレジットカード・銀行振込ともに分割手数料がかかります。
     手数料についてはこちら → 「販売に関わる手数料について

  7. 「次へ(会場)」をクリック。
  8. 「会場を新規登録する」をクリック。

    ※1 会場が未定、もしくは登録済みの場合には、「会場選択」より該当のものを選択してください。

    1. 会場の情報を設定し、「次へ」をクリック。

      「会場登録」にチェックを入れることで、会場情報を保存できます。
      保存をしておくことであらたに入力の必要なくなります。


      ・会場設定の詳細はマニュアルをご確認ください。
       → 「会場管理
      ・会場設定は、セミナー作成後に変更することが可能です。

  9. 「講師を新規登録する」をクリック。

    ※1 講師が未定、もしくは登録済みの場合には、「講師選択」より該当のものを選択してください。
  10. 講師名を入力し、「次へ」をクリック。

    講師設定は、セミナー作成後に変更することが可能です。
  11. ショートメール配信の設定。
    ショートメールの配信は有料となっており、配信料金は主催者様にご負担いただきます。
    【配信料金:1通につき15円(税込16.5円)】
    配信料金については、月末締めの翌月15日のご請求です。
    シンプルモードの場合はこちら(クリックでマニュアルが展開します)
    有効にしたい配信にチェックを入れる(不要な配信はチェックを外す)

    ショートメールの配信設定は、セミナー作成後に変更することが可能です。
    カスタムモードの場合はこちら(クリックでマニュアルが展開します)
    配信するかを選択し、有効にしたい配信にチェックを入れる
    (不要な配信はチェックを外す)

    ショートメールの配信設定は、セミナー作成後に変更することが可能です。
  12. 「次へ(確認)」をクリック。
  13. セミナーの設定内容を確認し「セミナーを作成する」をクリック。
  14. セミナーが作成されました。募集ページURLを使用してすぐにセミナー募集が可能です。
  15. 以上が、セミナー新規開催の作成手順です。

    初期状態で設定されている自動通知を確認したい場合は、「自動通知の設定」へお進みください。

検索ワード / #セミナー開催方法 #セミナー開催手順 #セミナー作成方法 #セミナー作成手順 #募集モード違い #募集モードとは #募集モード比較

読者リスト

読者リストの検索方法、一覧や詳細の見方などを解説いたします。

読者は、顧客データベースごとに管理されています。

動画マニュアル

▶ 読者登録テスト と 読者リストの確認手順
▶ 読者にタグを付与する
タグの変動による読者リストの動きについて
▶ テスト用読者リストの読者解除手順(管理者側)

テキストマニュアル

読者リスト (検索)

登録されている読者の検索方法について解説いたします。以下の検索方法がございます。
・全読者検索
・キーワード絞り込み検索
・条件絞り込み検索
・一括絞り込み検索

→ 「検索方法

読者リスト(一覧)

読者検索後、表示された対象読者の一覧の見方、および対象読者の編集方法を解説いたします。
→ 「一覧の見方 / 編集

読者リスト(詳細)

読者情報(個別)の編集方法を解説いたします。
→ 「個別読者リストの見方 / 編集
 

検索方法

登録されている読者の検索方法について解説いたします。

読者は、顧客データベースごとに管理されています。

検索方法
・全読者検索  :顧客DBに登録のある全読者を表示します。
・セグメント検索:既存セグメント毎で、絞り込んで読者検索ができます。
・キーワード検索:キーワードを入力して対象者の絞り込みができます。
・条件検索   :条件を指定して絞り込み検索ができます。
                   ※ 検索対象を「顧客データベース」「セグメント」で絞ることが可能です。
・一括検索   :メールアドレスか携帯番号で対象者を検索することができます。

読者リスト画面の確認(全読者検索)

  1. 「トリプル配信」をクリック。トリプルトップ画面
  2. 読者リストの確認をおこないたい顧客データベース名をクリック。
  3. 「読者リスト」をクリック。
  4. 顧客DBに登録のある全読者リストが表示されました。一番上のメニューより各検索ができます。
    ※1 セグメント検索 セグメントごとに絞って対象者を検索することができます。
    詳細はこちら →「セグメント検索
    ※2 キーワード検索 キーワードを入力して対象者の絞り込みができます。
    詳細はこちら → 「キーワード検索
    ※3 条件検索 条件を指定して絞り込み検索ができます。
    詳細はこちら → 「条件検索
    ※4 一括検索 メールアドレスか携帯番号で対象者を検索することができます。
    詳細はこちら → 「一括検索
  5. 以上が、読者リスト画面の確認手順です。

セグメント検索

セグメントごとに絞って対象者を検索することができます。
  1. 読者一覧画面で、「セグメント検索」をクリック。
  2. 検索したいセグメントを選択。
    セグメントの作成がされていない場合、選択欄にセグメント名は表示されません。
  3. 「対象者を表示」をクリック。
  4. 絞り込み結果が表示されます。
  5. 以上が、セグメント検索での読者検索手順です。

キーワード検索

キーワードを入力して対象者の絞り込みができます。
  1. 読者一覧画面で、「キーワード検索」をクリック。
  2. キーワードを入力し、「対象者を表示」をクリック。
  3. 絞り込み結果が表示されます。
  4. 以上が、キーワード検索での読者検索手順です。

条件検索

条件は複数設定することが可能です。
  1. 読者一覧画面で、「条件検索」をクリック。
  2. 「個別設定」の「条件設定」から条件を設定し、「対象者を表示」をクリック。
    ・条件設定についてはこちら → 「配信先絞り込み – 「個別設定」で絞り込む
    ・「配信条件選択」を使用する場合は、前もって条件を設定しておく必要があります。
     条件の設定についてはこちら → 「配信条件の作成手順
  3. 絞り込み結果が表示されます。
  4. 以上が、条件検索での読者検索手順です。

一括検索

・メールアドレスか携帯番号で対象者を検索することができます。
・複数入力する場合は、改行で区切ってください。
※ここではメールアドレスを例にとってご説明いたしますが、携帯番号の場合も操作手順は同じです。
  1. 読者一覧画面で、「一括検索」をクリック。
  2. 「メールアドレス」にチェックを入れ、検索したいアドレスを入力し、「対象者を表示」をクリック。
    複数入力する場合は、改行で区切ってください。
  3. 絞り込み結果が表示。
  4. 以上が、一括検索での読者検索手順です。
検索ワード / #読者検索 #読者検索 #キーワード検索 #キーワードで検索 #メールアドレスで検索 #携帯番号で検索 #メールアドレス検索 #携帯番号検索 #配信中のセグメントリスト索 #配信中セグメントリスト #キーワードで絞り込む #条件で絞り込む #一括で絞り込む

一覧の見方/編集

顧客データベースに登録されている読者の確認方法について解説いたします。

読者一覧の確認

  1. 「トリプル配信」をクリック。トリプルトップ画面
  2. 読者リストの確認をおこないたい顧客データベース名をクリック。
  3. 「読者リスト」をクリック。
  4. 全読者一覧が表示されます。
    ※1 Excelダウンロード 表示されている読者一覧をエクセルでダウンロードできます。
    ※2 読者編集 対象読者の登録内容を一括で編集できます。 → 「読者編集
    ※3 タグ編集 対象読者にタグの追加、削除を一括で変更できます。 → 「タグ編集
    ※4 ステップ操作 ステップの対象読者に対して、ステップ配信状態を一括編集できます。
    → 「ステップ操作
    ※5 リッチメニュー LINEのリッチメニューを一括で変更できます。
    リッチメニューについてはこちら → 「リッチメニュー
    ※6 読者削除 選択している顧客データベース内の読者を一括して削除できます。
    操作手順はこちら → 「読者削除
    ※7 表示オプション 表示したい項目を選択できます。 → 「表示オプションの編集
    ※8 タググループ名の編集 タググループ名を編集できます。
    編集内容はタグ管理のタググループ一覧画面にも反映されます。
    タグ管理についてはこちら → 「タグ管理
    ※9 詳細 読者詳細画面が別ウィンドウで開き、登録内容の確認、編集ができます。
    読者詳細画面についてはこちら → 「読者詳細画面の表示手順
    ※10 トーク LINEの個別トーク画面へ移動します。
    LINE登録がある読者の場合は、その画面で個別トークが可能です。
    ※11 ステップ再配信 基準日時をリセットし、配信済みのステップを1通目から配信します。
    操作手順はこちら → 「ステップの再配信
    ※12 削除 読者を個別に削除できます。操作手順はこちら → 「読者削除
    読者の絞り込み検索についてはこちら → 「検索方法
  5. 以上が、読者一覧の確認手順です。

読者編集

対象読者の登録内容を一括で変更できます。
  1. 読者一覧で、「読者編集」をクリック。
  2. 編集したい項目にチェックを入れ内容を入力し、「確認」をクリック。
    ここでは、「性別」を例にとってご説明いたします。
  3. 内容を確認し、「編集を実行する」をクリック。
  4. 一括更新完了のメッセージが表示。
  5. 読者一覧で、情報が更新されていることを確認できます。
  6. 以上が、読者一括編集の手順です。

タグ編集

対象読者に、タグを一括で追加、削除ができます。
  1. 「タグ編集」をクリック。
  2. 注意事項をご確認の上、「更新種別」を選択。
  3. 更新するタグにチェックを入れ、「確認」をクリック。
    ※1 タグ更新 タグは前もって設定しておく必要があります。
    設定方法はこちら → 「タグ管理」 
    ※2 更新結果 読者へタグを追加(削除)することで、登録(削除)されるセグメントがある場合に表示されます。
    タグをセグメントに設定する方法はこちら → 「セグメント設定
  4. 内容を確認し、「編集を実行する」をクリック。
  5. 一括更新完了のメッセージが表示されます。
  6. 以上が、タグの一括編集手順です。

ステップ操作(一括編集)

表示されている読者の、ステップ配信状態を一括編集できます。
  1. 「ステップ操作」をクリック。
  2. 編集したいステップのボタンを変更し、「確認」をクリック。
    注意事項 読者一括編集となります。編集対象人数にお気をつけください。
    未配信にする そのステップの配信状態を「未配信」にします。

    改めて設定されている配信日時に合わせて、そのステップが配信されます。
    読者登録日によっては、この設定完了後すぐに配信されるのでご注意ください。

    配信済みにする そのステップの配信状態を「配信済み」にします。
    実際は配信されていない状態でも、そのステップは配信されなくなります。
  3. 内容を確認し、「編集を実行する」をクリック。
  4. ステップ配信状態の一括更新が完了しました。
  5. 以上が、ステップ配信状態の一括変更手順です。

リッチメニュー

LINEのリッチメニューを一括で変更できます。
リッチメニューは前もって作成しておく必要があります。
リッチメニューについてはこちら → 「LINEリッチメニュー
  1. 「リッチメニュー」をクリック。
  2. ドロップダウンより設定したいリッチメニューを選択。
  3. 「変更する」をクリック。
  4. 変更完了のメッセージが表示。
  5. 以上が、LINEリッチメニューの一括変更手順です。

読者削除

読者の削除には、一括で削除する方法と、個別に削除する方法があります。
読者の削除ができます。「有効」に戻すことはできませんのでご注意ください。

読者の一括削除

選択している顧客データベース内の読者を一括して削除できます。
  1. 「読者削除」をクリック。
  2. 内容を確認し、「読者を削除する」をクリック。
  3. 以上が、読者を一括で削除する手順です。

読者の個別削除

  1. 削除したい読者の「削除」をクリック。
  2. 確認ウィンドウが表示。内容を確認し、「削除する」をクリック。
  3. 読者が削除されました。
    画面を更新すると、読者一覧から削除されていることを確認できます。
  4. 以上が、読者を個別に削除する手順です。

表示オプションの編集

読者リストに表示したい項目を編集できます。
  1. 「表示オプション」をクリック。
  2. 表示させたい項目にチェックを入れ「適用する」をクリック。
    ※1 全選択 表示可能な項目すべてにチェックがつきます。
    ※2 全解除 すべての項目のチェックをはずします。
    ※3 初期化 初期状態の項目にチェックがつきます。
    ※4 登録のないタグも全て表示 デフォルトは「OFF」になっています。
    「ON」にして適用することで、設定されていないタグも表示されます。
  3. 以上が、表示オプションの編集手順です。

ステップの再配信

配信済みのステップを、1通目から再配信します(基準日時をリセット)。
  1. ステップを再配信したい読者の「ステップ再配信」をクリック。
  2. 「再配信する」をクリック。
  3. ステップが再配信されます。
  4. 以上が、ステップ再配信の手順です。
検索ワード / #読者確認 #読者一覧確認 #読者一覧表示項目 #読者リスト確認 #読者まとめて編集 #読者確認 #読者一覧確認 #読者一覧表示項目 #読者リスト確認 #読者まとめて編集 #ステップメールの再配信 #ステップの再配信 #ステップメール再配信#ステップメールの再送 #ステップ再送 #ステップの再送 #ステップメール再送

個別読者リストの見方/編集

読者の詳細内容編集と削除方法について解説いたします。

読者詳細画面の表示手順

  1. 読者リストで、詳細の確認をしたい読者の「詳細」をクリック。
    読者一覧の表示方法はこちら → 「一覧の見方 / 編集
  2. 読者詳細画面が表示されます。
    ※1 基本情報 詳細はこちら → 「基本情報の編集
    ※2 タグ 詳細はこちら → 「タグの編集
    ※3 登録セグメント 詳細はこちら → 「登録セグメントの配信停止
    ※4 配信履歴 配信詳細はこちら → 「配信履歴の確認
    ※5 読者削除 読者を削除できます。再度「有効」に戻すことはできませんのでご注意ください。
  3. 以上が、読者詳細画面の表示手順です。

 基本情報の編集

基本情報の内容を編集できます。
  1. 「基本情報」をクリック。
  2. 「編集する」をクリック。
  3. 内容を編集し、「保存する」をクリック。
    LINEの配信テストをするアカウントの場合は、「LINEテスト配信の対象アカウントにする」に
    チェックをいれて保存してください。

    ※LINE管理者設定をすることで、自動的にLINEテスト対象者としても設定されます。
     詳細はこちら → 「LINE管理者設定

  4. 保存が完了しました。
  5. 以上が、基本情報の編集手順です。

 タグの編集

  1. 「タグ」をクリック。
  2. 「編集する」をクリック。
  3. タグを編集し、「変更する」をクリック。
    ※1 タグ チェックを入れたタグが設定されます。
    タグは前もって設定しておく必要があります。
    設定方法はこちら → 「タグ管理」 
    ※2 登録セグメント 現在、この読者が登録されているセグメントが表示されます。
    ※3 更新結果 読者へタグを追加(または削除)することで、
    登録(または削除)されるセグメントがある場合に表示されます。
  4. 変更が完了しました。
  5. 以上が、タグの編集手順です。

 登録セグメントの配信停止

購読中のセグメントを配信停止にできます。
配信再開機能はありませんので、停止にする際はご注意ください。
  1. 「登録セグメント」をクリック。
  2. 配信停止にしたいセグメントにチェックを入れ、「選択したセグメントを配信停止」をクリック。
    一番上のチェック欄をクリックすると、すべてのセグメントにチェックが入ります。
    すべてにチェックが入った状態で一番上のチェック欄をクリックすると、すべてのセグメントからチェックをはずします。
  3. 配信停止を確認できます。
  4. 以上が、登録セグメントの配信停止手順です。

 配信履歴の確認

  1. 「配信履歴」をクリックで、配信履歴が表示されます。
    ※1 詳細

    配信の詳細を確認できます。

    配信履歴の詳細についてはこちら → 「配信詳細画面の確認
    ステップの詳細についてはこちら → 「ステップ詳細画面の確認

  2. 以上が、配信履歴の確認手順です。
検索ワード / #読者一覧詳細 #読者リスト詳細 #セグメント配信停止 #セグメント停止 #読者基本情報編集 #読者情報変更 #読者情報編集 #読者登録情報変更 #読者登録情報編集 #配信履歴確認 #タグ編集 #タグ変更 #LINE配信テスト設定

自動通知の設定

「シンプルモード」「カスタムモード」それぞれの設定方法について解説いたします。

セミナー開催の案内メールが配信タイミングごとにあらかじめ自動作成されます。
任意で、配信のON/OFF、本文の追加/編集、などが可能です。

シンプルモードの自動通知機能

シンプルモードでは、以下の自動通知機能をご利用できます
・自動ショートメール
 ・配信状態のみ編集可能
 ・配信料金:1通につき15円(税込16.5円)、主催者様ご負担、月末締め翌月15日ご請求
自動通知の確認/編集(クリックでマニュアルが展開します)
  1. 「セミナー開催」をクリック。
  2. セミナー一覧で「設定」をクリック。
  3. 「メッセージ送信」をクリック。
  4. 各種操作が可能です。

    ※1 配信状態

    セミナー配信
    ・この画面で表示されているメールが配信されます。
    ・本文の一部のみ編集することが可能です

    ステップ配信
    ・連携データベースのステップメールが配信されます。
    ・本文を自由に編集できます
    (※5から操作画面に移動できます)

    停止
    配信を停止します

    ※2 配信タイミング ショートメールが配信されるタイミングです。
    ※3 メール内容 「セミナー配信」送信されるメール本文です。
    <セミナー名>の部分はメール送信時、設定したセミナー名に自動変換されます。
    ※4 操作 「セミナー配信」を選択している場合に配信されるショートメール本文を確認できます。
    「詳細」:本文などの確認ができます。
    「編集」:任意で、編集可能欄へ文章を追加できます。追加後は「更新する」をクリックしてください。
    ※5 ステップ配信一覧

    ステップ管理画面に移り、以下のショートメール配信(ステップ)の設定確認、変更ができます。

    ・2日前の15時配信
    ・1日前の15時配信
    ・当日の8時配信
    ・開始30分前配信

    作成済みのステップ配信としての扱いとなります。編集方法は以下をご確認ください。
    → 作成済みステップ一覧の確認方法 ※項目4を参照

  5. 以上が、自動通知の確認手順です。

カスタムモードの自動通知機能

カスタムモードでは、以下の自動通知機能をご利用できます。
・フォローメール
 ・配信状態、本文に文章追加が可能
 ・連携データベースにて任意の配信をおこなうことが可能
・自動メール
 ・配信状態、本文に文章追加が可能
・自動ショートメール ※下記の「注意」をご確認ください
 ・配信状態、本文に文章追加が可能
 ・配信料金:1通につき15円(税込16.5円)、主催者様ご負担
自動ショートメールには2種類の配信設定あり、
配信方法によって料金の請求日が異なります。

・セミナー配信
・ステップ配信

設定によっては即時お支払となるため、
予めチャージ金のご入金が必要です。

◇セミナー配信
・月末締め翌月15日に利用料と合わせて請求
・チャージ金の有無に関係なく配信が可能です

◇ステップ配信
・配信時にチャージ金から引落
・チャージ金が足りない場合は配信が停止します

※停止した配信はチャージ金が追加された際に再開します。
 すでにセミナーが終了している場合でも、
 停止していた配信予定の連絡がおこなわれますのでご注意ください。

配信のトラブルを防ぐために、
予め多めにチャージ金を入金いただくことを推奨しております。

自動通知の確認/編集(クリックでマニュアルが展開します)
  1. 「セミナー開催」をクリック。
  2. セミナー一覧で、「設定」をクリック。
  3. 「メッセージ送信」をクリック。
  4. 「自動通知」でそれぞれの配信について確認ができます。 
    ※★ 配信について

    フォローメール
    ・登録メールアドレスに対してメール配信が行われます

    自動メール
    ・システムからの配信となるので、配信は固定となります。

    自動ショートメール
    ・登録携帯電話番号に対してSMS配信が行われます

    ※1 配信状態

    セミナー配信
    ・この画面で表示されているメールが配信されます。
    ・本文の一部のみ編集することが可能です

    ステップ配信
    ・連携データベースのステップメールが配信されます。
    ・本文を自由に編集できます
    (※5から操作画面に移動できます)

    停止
    配信を停止します

    ※2 配信タイミング メールが配信されるタイミングです。
    ※3 メール件名 送信されるメール件名です。
    <セミナー名>の部分はメール送信時に設定したセミナー名に自動変換されます。
    ※4 操作

    「セミナー配信」を選択している場合に配信されるショートメール本文を確認できます。
    「編集」:任意で、編集可能欄へ文章を追加できます。追加後は「更新する」をクリックしてください。

    ※5 ステップ配信一覧

    ステップ管理画面に移り、以下の配信(ステップ)の設定確認、変更ができます。

    Eメール
    ・7日前の16時配信
    ・3日前の15時配信
    ・1日前の15時配信
    ・当日の8時配信
    ・開始30分前配信

    ショートメール
    ・2日前の15時配信
    ・1日前の15時配信
    ・当日の8時配信
    ・開始30分前配信

    作成済みのステップ配信としての扱いとなります。編集方法は以下をご確認ください。
    → 作成済みステップ一覧の確認方法 ※項目4を参照

  5. 以上が、自動通知の確認手順です。

このあとは、「募集ページの自動生成」へお進みください。

検索ワード / #セミナー開催メール配信 #セミナー案内メール配信 #セミナー自動お知らせメール