動画マニュアル
テキストマニュアル
LINEリッチメニュー表示方法
登録時
各種配信時
各種クリック時
この機能で、指定の箇所を読者がクリックした時に指定のリッチメニューを表示することができます。
→ クリックアクション
読者リスト一覧
個別トーク画面
また、該当の読者に表示されているリッチメニューを確認することもできます。
→ 個別トークの画面確認
▶ 顧客データベースの作成 / 編集
▶【メール】 到達率に関する重要な「考え」と「設定」
※1 顧客データベース名 | 顧客データベース名を変更できます。 |
※2 顧客の登録制限 | この顧客データベースに重複登録を許可するかの設定を変更できます。 |
※3 送信用ドメイン | 基本的には専用ドメインで設定してください。 送信用ドメインは、「メール配信時の短縮URL」「ReturnPath」に適用されます。 ・短縮URL:配信本文に記載したURLが短縮URLになる場合に使用されるドメインです。 |
※4 詳細設定 | 複数ドメインを取得している場合、個別にドメインを設定できます。 設定を変更した場合、「適用する」で確定します。 ![]() |
※5 表示用ドメイン | 基本的には専用ドメインで設定してください。 表示用ドメインは、「メール配信時のフォームURL」「置換文字」「配信ページ」「読者専用サイトのURL」 「LINE/SMS配信時のすべての箇所」に適用されます。 |
※6 送信者メールアドレス |
基本 専用ドメイン 個別入力 |
※7 宝くじ機能 | オプションで「宝くじ機能」が使用できます。 →「宝くじ機能」 |
※8 顧客データベース削除 | 顧客データベースを削除できます。クリックで確認ウインドが表示されます。 |
リッチアクションとは、リッチメニューで読者がボタンをタップした際にどのようなアクションをおこしたいかを
設定する機能です。
設定方法は2パターンあります。
・リッチメニュー作成時に、アクションを設定する(都度設定)
・予めよく使用するリッチアクションを作成しておく
よく使用するリッチアクションをあらかじめ作成しておくことで、リッチメニュー作成時の手間を
軽減することができます。
※1 グループ編集 | 詳細はこちら → 「LINEリッチアクショングループ作成 / 編集」 |
※1 アクションタイトル | 分かりやすい名前をつけてください。 |
※2 アクション設定 | 設定したいアクションを選択してください。 アクションの種類については以下をご参照ください。 → 「アクションの種類」 |
※3 アクションを追加 | 1つのボタンに複数のアクションを設定できます。 |
保存分岐タブとは、リッチメニューのタブをタップした際に、条件によって表示されるメニューを
変えることができる機能です。
ここでは、「VIP」のタグが付いている読者が「タブ2」をタップした際に、別のリッチメニューが
表示されることを例にとって、分岐タブの設定手順をご説明いたします。
リッチメニューは前もって作成しておく必要があります。
作成についてはこちら → 「LINEリッチメニュー作成 / 編集」
※1 タイトル | 保存分岐タブのタイトルです。分かりやすいタイトルを付けてください。 |
※2 グループ選択 | 保存分岐タブをグループ分けできます。 グループは前もって作成しておく必要があります。 グループ作成はこちら → 「LINEリッチメニュー(保存分岐タブ)グループ作成 / 編集」 |
※3 メインタブ | 設定した条件にはあてはまらない読者に表示されるリッチメニューを選択します。 |
※4 分岐条件 | リッチメニュー表示を変えるための分岐条件を設定します。 |
※5 表示リッチメニュー | 設定した条件にあてはまる読者のみに表示されるリッチメニューを選択します。 |
※6 分岐タブを追加する | 条件により、表示させたいリッチメニューが複数ある場合、分岐タブの追加をして設定します。 |
保存分岐タブのグループ作成 / 編集について解説いたします。
グループには、作成済みの保存分岐タブを整理しておくことができます。
平素よりエキスパをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ご提供サービスにおきまして、以下の通り障害が発生いたしました。
ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
発生日時 |
2023年03月13日(月)04:00頃 ~ 03月14日(火)10:55分頃 |
対象 |
エキスパ(トリプル配信)ご利用中のお客様 |
障害内容 |
Docomoの配信が一部「配信中」のままとなっておりました。 |
原因 |
Docomo宛ルートの海外SMS配信会社で障害が発生していたため。 |
状態 |
上記時間に復旧が完了し、 |
LINE登録されている友だちから、特定のキーワードでメッセージが送られてきた場合に
自動でメッセージを送信することができます。
LINE Botを設定した場合、LINEマネージャーで「応答メッセージをオフ」にする必要があります。
LINE側の設定では、応答メッセージがデフォルトでオンになっております。
そのままの場合、友だちがキーワードを含むメッセージを送ると
デフォルト応答メッセージと、LINE Botで設定したメッセージの2通が送信されますのでご注意ください。
応答メッセージをオフにする手順はこちら → 「応答メッセージをオフにする」
▶ LINEBot
▶ クリック時にタグを活用する
▶ 配信時にタグを活用する
▶「配信」で発動するアクション
▶「クリック」で発動するアクション