継続商品のダウンロード手順

継続商品のダウンロード手順について解説いたします。
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継続商品のダウンロード手順

  1. 「購入者マイページ」をクリック。
  2. 「継続商品」をクリック。
    注文履歴の「継続商品」からも同じページへ移動できます。
  3. ダウンロードしたい商品をクリック。
  4. ダウンロードの方法は以下2通りあります。

    ダウンロード情報の「商品サイトを開く」をクリック

    ダウンロード情報の「商品をダウンロード」をクリック

  5. 以上が、継続商品のダウンロード手順です。
検索ワード / #継続商品ダウンロード方法 #継続商品ダウンロード手順

「継続商品の商品ダウンロード」機能追加のお知らせ

「継続商品の商品ダウンロード」機能追加のお知らせ

平素よりエキスパをご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日、商品販売の継続商品に商品ダウンロード機能を追加いたしました。

商品ダウンロード機能の詳細

対象ページ 商品販売 > 継続商品作成 
機能概要 ・継続商品でも「PDF」「ZIPファイル」「サイト情報」を登録できるようになりました。
・継続商品購入者が、購入者マイページより、商品をダウンロードできるようになりました。
注意事項 商品のダウンロード期限は14日間です。
機能説明

▼継続商品の登録時に「PDF」「ZIPファイル」「サイト情報」を登録できます。

 

▼継続商品の購入者が、購入者マイページより商品をダウンロードできます。

 

▼サイト情報を登録した場合「リンクボタン」「ユーザー名」「パスワード」が掲載されます

本人認証 / 住所認証が必要な場合

このページでは、本人認証 / 住所認証が完了していない場合にご利用いただけない機能について解説いたします。

商品販売、セミナー開催をご利用いただく場合

商品販売、セミナー開催をご利用いただく場合には、本人(法人)確認と住所認証を行っていただく必要があります。

商品販売についてはこちら → 「商品販売時の注意事項 【超重要】
セミナー開催の流れはこちら → 「セミナー開催までの流れ

チャージ金を出金する場合

チャージ金を出金する場合、認証が必要になります(入金のみの場合は認証不要です)。

「チャージ金」とは、エキスパ内でお金を管理できる機能です。
チャージ金でエキスパの利用料金を支払うこともできます。

詳細はこちら → 「チャージ金管理(入金・出金)

読者登録の上限を解除する場合

 読者の登録数には上限を設けております。
一定数を超える読者登録をする場合は、本人認証 / 住所認証を完了してください。

詳細はこちら → 「読者登録(一括・個別)

※登録数の上限以内で配信する場合は、認証不要です。

メールの超過配信設定をする場合

1日のメール配信数は、契約プランごとに決まっています。
超過配信設定をすることで、1日の配信上限を超えてメールを配信することが可能になります。

詳細はこちら → 「超過配信設定について

ショートメールのチケットを購入する場合

1通のショートメール配信につき、1通のチケットが必要です。
エキスパをご契約されると自動的に20通のチケットが付与されますが、20通以上の配信をおこなう場合にはチケット購入が必要です。

詳細はこちら → 「チケットの購入方法

チケット購入は「本人認証」の通過が条件のため、「住所認証」が未通過でも購入は可能です。
検索ワード / #本人認証必要 #住所認証必要 #本人確認必要 #住所確認必要

到達率を上げる方法

メールの到達率を上げやすくする方法をご案内いたします。
この記事でご案内するのは、必ず到達率を上げる方法ではなく、
到達率を上げやすくするためのコツです。

ポジティブ判定を受ける

到達率を維持する為には、読者のポジティブ判定が重要です。

【ポジティブなアクション】
・メールを開く
・メール内のURLをクリックする
・メール滞在時間が長い   

これらのポジティブ判定を受けると、Gmail側、エキスパ側での判定も上がるので、
到達率が上がります。
そのため、読者が読みたくなる、クリックしたくなるようなメール内容や件名で配信してください。

 

解除リンクの挿入

迷惑メールボタンを押される原因のひとつに、解除URLの位置が分かりづらいことがあげられます。
読者解除を積極的に促すことで、迷惑メールボタンを押されることが減り、到達率の向上に
つながります。
そのため、解除リンクは、ヘッダー・フッターの両方に設置してください。

 

「迷惑メールでない」を押してもらう

Gmailで迷惑メールフォルダに振り分けられた場合、メールを開いた際の画面上部に
「迷惑メールではない」とのボタンが表示されます。
読者が「迷惑メールではない」のボタンをクリックし、メールを受信ボックスに戻すと、
Gmail側より読者がポジティブアクションを起こしたと捉えられます。
読者のポジティブなアクションにより、その後の到達率の安定が期待できます。

 

メール内のリンクをクリックしてもらう

エキスパ側で、配信者・読者毎にランク付けをしており、配信サーバーを振り分けています。
読者がメール内のURLをクリックをすることにより、エキスパ側のランクが上がり、
より到達率の高いサーバーから、メールが配信されます。
そのため、配信される内容は、情報のみではなく、読者がメール内のURLをクリックしたくなる
ような文章を作成してください。

 

有効期限URLを使う

URLの有効期限を設けることで、クリック率の向上が期待でき、結果的に到達率が上がりやすく
なります。
エキスパでURLの有効期限の設定をする方法は、短縮URLのマニュアルをご確認ください。
短縮URL(有効期限設定)

 

ポイント機能を使う

URLクリックでのポイント付与を行うと、クリック率の向上が期待でき、結果的に到達率を
上げやすくなります。
ただし、ポイントを利用して、何かをプレゼントするなどがない場合、読者がURLをクリックする
可能性は低くなります。
そのため、URL毎に10ポイントの設定をし、1000ポイント達成したら、ノウハウプレゼントなど、
読者がメール内のURLをクリックしたくなる設定をお願いします。

 

マガジンを分ける

メールの配信内容ごとにマガジンを分けることで、読者にとって読みたい分野のメールを
配信することができます。
読者が求める内容を配信することで、読者がポジティブな行動を起こす可能性が高くなり、
到達率の向上が期待できます。
そのため、配信内容ごとに、マガジンを分けることを推奨いたします。

 

メールを読まない人を読者リストから解除

エキスパ側で、配信者・読者毎にランク付けをしており、配信サーバーを振り分けています。
到達率の高いサーバーに移行するためには、開封率を上げることも有効な手段です。
そのため、メールを読まない(開封しない)読者は、読者リストから解除することをお勧めします。

到達率が下がる原因

メール配信の際、到達率が下がる原因をご説明いたします。
到達率が下がる原因は、この記事でご説明しているものが全てではありませんので、
その点はご注意ください。

ネガティブ判定を受ける

読者が必要でないマガジンと感じた場合、読者はネガティブな行動を取ります。

【ネガティブな行動】
・迷惑メールボタンのクリック
・迷惑メール通報        など

ネガティブな行動とられると、メールの到達率低下につながります。
ネガティブな行動を取られないためにも、メールの内容は、読者が必要としている
情報発信をお願いします。

 

許可のとれてないメールアドレスへの送信

マガジンを配信される場合、特定電子メール法で定められている【オプトイン】が必要です。
特定電子メール法

オプトインの取れていない読者に配信すると、読者がネガティブな行動を取り、
メールの到達率が低下します。
そのため、マガジンを配信される際は、必ず、オプトインを取ってください。

※オプトインとは、読者に対し事前にメール配信許可を得ることです。

 

読者リストの一括登録

エキスパでは、自社サーバーを複数所持しており、「様子見のサーバー」「通常サーバー」
「到達率の高いサーバー」など、読者毎にサーバーを分けています。
読者一括登録されたリストに対しては、様子見のサーバーから配信をします。
そのため、読者一括登録後のリストに対しては、到達率が低下する可能性があります。
また、配信の際のサーバーは、読者のポジティブなアクションがあると、
通常サーバー、到達率が高いサーバーへと移行されていきます。

【ポジティブなアクション】
・メールを開く
・メール内のURLをクリックする
・メール滞在時間が長い      など

登録されたばかりのリストを、特別に到達率の高いサーバーに登録することはできないので、
定期的な配信を続け、読者がポジティブなアクションを起こすようなメール配信をお願い
します。

 

購入リストを登録

購入したリストに対してメールを配信すると、読者から迷惑メールボタンをクリックされたり、
迷惑メール通報される可能性が非常に高いです。
読者からのネガティブな行動の蓄積により、メールサーバの受信拒否やスパム判定を受ける
可能性も高くなり、結果的に到達率が下がります。

また、購入したリストにトラップメールアドレスがあり、そのメールアドレスに配信を
行った場合、特定電子メール法違反とみなされ警告を受けます。

なお、エキスパでは、購入したリストに対しての配信は禁止となっております。
購入したリストを読者登録し配信していた場合には、告知をせず、エキスパアカウントの
停止措置、剥奪の処理をします。

 

送信者メールアドレスを変更

現在、Gmailでは読者と配信者との関係性を最重要視しています。
Gmailはドメインやサーバー、配信内容、メールの展開時間などもチェックしていますが、
弊社が調査した結果、Gmailは読者と配信者の関係性を最重要視していると確認できました。
そのため、送信者メールアドレスを変更すると、読者と配信者の紐づけができず、
到達率が下がる可能性があります。

※「読者と配信者の関係性」とは、配信されたメールが読者にとって読みたいメールか、
 否かということです。

 

また、送信者メールアドレスを変更すると、読者が指定受信フィルタを設定していた場合、
新しいメールアドレスの指定受信フィルタが外れてしまい、メールが受信できない
可能性があります。
そのため、送信者アドレスは変更せず配信することを推奨します。

 

3カ月以上配信していない読者への配信

メールを3ヵ月以上配信していない読者に対し、急にマガジンを配信されることは控えてください。

一定期間メールを受け取っていない読者は、マガジン登録したことを忘れている可能性があり、
迷惑メールボタンのクリックなど、ネガティブな行動を起こします。
そのため、メール配信は、毎日ではなくとも定期的な配信をお願いたします。

 

不審なサイトへの誘導

メール文章内で、不信なサイトへの誘導をすると、特定電子メール法へ違反することとなります。
そのため、配信者のエキスパアカウント利用制限、およびエキスパアカウントの剥奪の処理を
する可能性があります。

また、不審なサイトのURLドメインがスパム判定を受けている可能性があり、読者から
ネガティブな行動をとられる、読者側のサーバーで削除される可能性があるので、
不審なサイトへの誘導は禁止としています。

お問い合わせフォームの項目編集

問い合わせフォームの項目編集手順

  1. 「フォーム」をクリック。
  2. お問い合わせフォームのフォーム名をクリック。
  3. 「項目」をクリック。
  4. 「項目追加・編集」をクリック。
  5. 「自由項目1(※1)」にチェックを入れ、「設定を保存(※2)」をクリック。
  6. 「詳細設定」をクリック。
  7. 必須設定にチェックを入れ(※1)、入力タイプから「複数行テキスト(※2)」を選択。
  8. 「設定を保存」をクリック。
  9. 以上が、問い合わせフォームの項目編集手順です。
 

ページURL変更

ページごとのURL設定手順

  1. ページURLを変更したいサイトの「このサイトを開く」をクリックしてください。
  2. URLを変更したいページの「編集する」をクリックしてください。
  3. 左側の「ページ情報」をクリックしてください。
  4. ページURL変更にページIDを入力してください。

     

    ページIDとして利用できるのは、半角英字、半角数字のみです。
  5. 変更が完了したら、左側の「サイト更新」をクリックしてください。
  6. 以上が、ページごとのURL設定手順です。