「ノーコード編集」で「入力ページ」を作成する手順について、実例で解説いたします。
フォームエディタの起動方法
- 編集したいフォームのある「顧客データベース名」をクリック。
- 「登録フォーム」をクリック。
- 編集をするフォームの「デザイン」をクリック。
- 「入力ページ」の「ノーコード編集」にチェックを入れ、「編集する」をクリック。
※1 ※2 タグ挿入 グーグルアナリティクスのタグなどを挿入できます。 ※3 保存する 編集が完了したらクリックして保存します。 - フォームエディタが起動します。
※1 Myテンプレート 作成済みのページテンプレートがある場合は、こちらに表示されます。
テンプレートについはこちら → 「ページテンプレート」※2 保存 作業途中の状態を保存できます。 ※3 保存して終了 編集内容を保存してエディタを閉じ、ページ編集画面へ戻ります。 - 以上が、フォームエディタの起動手順です。
引き続き、次の「フォーム見出しの非表示 / ボタンの分離」へお進みください。
フォーム見出しの非表示 / ボタンの分離
フォームの見出しを非表示にし、ボタンを分離することで
自由にカスタマイズしやすくなります。
自由にカスタマイズしやすくなります。
- フォームセクションをクリック。
- 「見出しを非表示」「ボタンを分離」にチェック。
ボタンを分離することで、入力フォームとボタンが別々のセクションになります。
- 以上が、フォーム見出しの非表示 / ボタンの分離手順です。
引き続き、次の「必要なセクションの追加」へお進みください。
必要なセクションの追加
- 入力フォームのセクションを選択し、上側の「セクションを追加」をクリック。
<セミナーセクションについて>
・作成済みのセミナーをセクションとして追加することで、セミナーの申し込みができるようになります。
・表示形式の変更も可能です。詳細はこちら → 「セミナー開催パーツの設定」
・セミナーは前もって作成しておく必要があります。
未作成の場合は、「セミナーの登録はこちらから」より登録ができます。
- 「シンプル」をクリック。
- 追加する見出しセクションをクリック。
- 「追加」をクリックで、セクションが追加されます。
- 同様に必要なセクションを追加。
- 以上が、必要なセクションの追加手順です。
最後に「テキスト編集と微調整」で完成します。
テキスト編集と微調整
- テキストを入力。
テキストをダブルクリックすると「書式パネル」が表示され、編集が可能になります。
書式パネルについてはこちらをご参照ください → 「書式パネル」 - 「書式パネル」でフォントサイズや行揃えなどを調整。
※1 「フォントサイズ:2L」「行揃え:真ん中」 ※2 「1行目フォントサイズ:2L(「3つの特典」は3L)」
「1行目文字装飾:太字」「行揃え:真ん中」「行間:1.8」※3 「フォントの種類:スキップ」「フォントサイズ:L」
「行揃え:真ん中」「文字色:黒」※4 「文字色:赤」「行揃え:真ん中」 編集方法はこちら → 「書式パネル」 - 左右にアイコンを追加。
アイコンについてはこちら → 「アイコンの設定」こちらの例では「小見出しパーツ」を使用しています。
「見出しパーツ」を使用すると、アイコンの大きさが変わりますのでご注意ください。 - 不要なパーツを削除。
※1 見出しパーツ 「コンテナ」を選択すると「削除」アイコンが表示されます。 ※2 テキストパーツ 「パーツ」を選択すると「削除」アイコンが表示されます。 - 見出しコンテナの背景色を変更。
見出しコンテナについてはこちら → 「見出しコンテナの設定」
- 画像を追加。
- 余白の調整。
コンテナやパーツの「マージン」を変更すると調整しやすいです。
詳細はこちら → 「余白の設定」 - 以上で、登録フォームのデザイン編集は完了です。「保存して終了」をクリックしてください。
-
以上が、入力ページの編集例となります。
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